取引一覧 † 7月取引 ↑ 資産状況 † 7月資産状況 ↑ 教訓 † 1σラインくらいで買いを設定しておくほうがいいのでは 「どの時定数の押し目買いになっているか?」というのが大事。その銘柄ごとにどういう人が買っているかが違う 監視銘柄をきちんと設定した方がいい気がしてきた。 損切りの仕方。ローツェ、900円のところで当然非線形な動きをすると予想できるのにもかかわらず、トレンド+分散のモデルでやってしまって二回も死んだ。猛省すべき。

概要 † 300万円の一日信用取引ができないならば手を出すべきではない 大型で値動きの高いものを狙う 絶対に逆張りしない ↑ デイトレ † 10時に上がって安心するとその後暴落することがままあるので,10時くらいで一服したところで売るかどうかの意思決定が必要 短期の上昇気配がよほど強くなければ,売って午後に買い戻す実売りをしたほうがいい気がする.なぜなら上昇気配の時は上昇一服する日が多いから? この習慣をつけるといつかくる下がる日に対応できるのかも まずデイトレじゃないのに日足みて10時に買うの辞めましょう ストキャス80パーセントを越えると拮抗するのでデイトレ性を帯びてくる ストキャスティクスのボーナスチャレンジしないなら、ストキャスの振れ幅の80パーセントで売るのがよさそう。つまりはよ売れと ストップロスに達するか目標株価に達するか、いずれかの場合のみ売却する。このルールをしっかりと守ることによってとレーダーは自らの命運を欲や恐怖ではなく、自らの戦略に託すことができる。 デイトレで勝つための投資手法(スキャルピングは除く)はおおきくわけて3つあります。 ブレイクアウト投資手法 逆張り投資 押し目買い投資

注意 日課 共通 スイングトレード (2-7 days) デイトレード (1 day) 注意 † 日経平均見る エントリーは非常に慎重に.エグジットは早く. エントリー:5つ見る。節目・乖離・ストキャス・パターン・逸脱(一つ下の時定数で上への逸脱.横ばいはNGなので注意!順張りと思ったらレンジ相場の頂点で買うことに。トレンド変化後1回か2回は底を見る) エグジット:予想外ことが起きたら即刻.間違えて横ばいなどで買った場合も即刻反対決済 TPで売る。SLを上げて売らない。 TPは節目で SLは1%未満 ↑ 日課 † ザラ場 監視銘柄について 逸脱の定義付けを行う(今日どこまでいったらブレイクアウトと判断するか.ヘッドアンドショルダー・抵抗・支持線・フラッグからの逸脱定義) 押し目買いの確認をする(上昇トレンドで) 乖離買いの確認をする(下降トレンドで) 購入銘柄について 損切り、益出しラインを調整する 押し目売りの確認をする(下降トレンドで) 乖離売りの確認をする(上昇トレンドで) 業績修正と新規株の確認をする ザラ場 特に予想外の動きがあれば損切り それ以外は基本放置 ザラ場が終わったら 記録をつける プロのブログを確認する 数日後にどうなっているかを確認したいことをまとめる ↑ 共通 † 順張り(順張りのほうが儲かるのはあ常識) ブレイクアウト投資(中期・勝率低) 押し目買い(短期・勝率高) 逆張り 節目(キリのいい数字、過去の安値など) 指標(移動平均線、トレンドライン突破、一目均衡表など) 比較(その他銘柄、日経平均が売られている中、下げ止まりを見せる) 相場全体と個別銘柄の比較 「節目」の注意 価格別出来高(真空区間では株価の方向が変わらない) 価格帯別出来高の多い地点で株を手放す。 株を保有していないなら出来高の多い場所を通過したら買う 空売り残高照会 だまし 大口の投資家が流れを変える。即刻損切りするか、損切りしてポジションを逆にする SL注文 前の底値、節目を基準に TP注文 株価の節目では株価が反発しやすいので、SL注文は節目にセットするといい ↑ スイングトレード (2-7 days) † 流れを変えるチャートパターン 日足・週足の抵抗線・支持線からの逸脱 ヘッドアンドショルダー(信用度5, 高値更新できずに、中途半端な場所で下がり始める売り) ソーサーズボトム(信用度4, 節目貼りつき後、普通は下抜けるが、反発したときはかなり強い買い。信用売りの損切りのため。) ブレイクアウト(信用度4, 節目でレンジになった後上抜け。買い。) 抵抗線の跳ね返され方は定期的だが、そうでないときは近い未来ブレイクする兆候 出来高(空売り、株式分割、外資系、遅れて素人の参入及び長期投資家の参入云々…) テクニカル すべて節目に弱い(特にストキャス)。流れのチャートパターンと併用が必須。 グランビルの法則(市場全体大暴落に弱い) 25日平均線で、トレンド変化時買い、押し目買い、追撃買い、乖離買い(最も強力) 25日平均線で、トレンド変化時売り、戻り売り、追撃売り、乖離売り(最も強力) 一目 転換線が基準線をうわ抜く好転がおきると、短期的に買い(特に基準線が上向いた状態で強い買い) 雲は抵抗線。厚ければ厚いほどその効力を発揮。 三役好転とは、転換線が基準線をうわ抜き、遅行スパンが日々線を上抜くこと、実線が雲の上へと出ること(強い買い) MACD トレンド相場で使える。 ストキャスティクス レンジ相場、あまりに長続きしないトレンド相場で使える。 抵抗線・支持線 ↑ デイトレード (1 day) † 銘柄選び 日足で以下のどれかを満たす銘柄を探す。 25日の押し目買い 25日の乖離買い そもそも5日平均線よりも上にあることそのものが強気の証拠 板読み レンジ相場の予測 上値試しと下値試し予想可能 ブレイクアウト 崩し売り(買い注文が薄く、売り注文が厚い時に、一気に空売りをしかける。買い板の注文がなくなるのでパニック売り。仕掛けた人は空売りから入っているので、その地点で新規のポジションを買い戻す。大口プレーヤーの意図推定が大事。) 歩み値 大口注文の意図推定(100株ずつ注文が入っていた所に400000株の買いが入ってきたら、意図を持つ注文。金額的には1億円近い金額。) 出来高 前場見て後場の動きを予想するスタイル 上上 一日中出来高がよい 上下 後場から出来高が細る 下上 後場出来高が増し、前場高値基準を上回れば買い 下下 空売り 見せ板 法律違反。売り板より買い板の方が厚い場面で、売り板に断続的に買いの注文が入っているにも関わらず、なかなか値段が上がらないケース。

概要 † 実際には取引していないが、株の動きを予想する練習。(金銭的な理由により) 怖そうな株の今後の動きが気になった時に、あとで確認できるように。

注意

  • 日経平均見る
  • エントリーは非常に慎重に.エグジットは早く.
    • エントリー:5つ見る。節目・乖離・ストキャス・パターン・逸脱(一つ下の時定数で上への逸脱.横ばいはNGなので注意!順張りと思ったらレンジ相場の頂点で買うことに。トレンド変化後1回か2回は底を見る)
    • エグジット:予想外ことが起きたら即刻.間違えて横ばいなどで買った場合も即刻反対決済
  • TPで売る。SLを上げて売らない。
  • TPは節目で
  • SLは1%未満

日課

  • ザラ場
    • 監視銘柄について
      • 逸脱の定義付けを行う(今日どこまでいったらブレイクアウトと判断するか.ヘッドアンドショルダー・抵抗・支持線・フラッグからの逸脱定義)
      • 押し目買いの確認をする(上昇トレンドで)
      • 乖離買いの確認をする(下降トレンドで)
    • 購入銘柄について
      • 損切り、益出しラインを調整する
      • 押し目売りの確認をする(下降トレンドで)
      • 乖離売りの確認をする(上昇トレンドで)
    • 業績修正と新規株の確認をする
  • ザラ場
    • 特に予想外の動きがあれば損切り
    • それ以外は基本放置
  • ザラ場が終わったら
    • 記録をつける
    • プロのブログを確認する
    • 数日後にどうなっているかを確認したいことをまとめる

共通

  • 順張り(順張りのほうが儲かるのはあ常識
    • ブレイクアウト投資(中期・勝率低)
    • 押し目買い(短期・勝率高)
  • 逆張り
    1. 節目(キリのいい数字、過去の安値など)
    2. 指標(移動平均線、トレンドライン突破、一目均衡表など)
    3. 比較(その他銘柄、日経平均が売られている中、下げ止まりを見せる)

概要

  • 実際には取引していないが、株の動きを予想する練習。(金銭的な理由により)
  • 怖そうな株の今後の動きが気になった時に、あとで確認できるように。
  • 相場全体と個別銘柄の比較
  • 「節目」の注意
  • 価格別出来高(真空区間では株価の方向が変わらない)
    • 価格帯別出来高の多い地点で株を手放す。
    • 株を保有していないなら出来高の多い場所を通過したら買う
  • 空売り残高照会
  • だまし
    • 大口の投資家が流れを変える。即刻損切りするか、損切りしてポジションを逆にする
  • SL注文
    • 前の底値、節目を基準に
  • TP注文
    • 株価の節目では株価が反発しやすいので、SL注文は節目にセットするといい

スイングトレード (2-7 days)

  • 流れを変えるチャートパターン
    • 日足・週足の抵抗線・支持線からの逸脱
    • ヘッドアンドショルダー(信用度5, 高値更新できずに、中途半端な場所で下がり始める売り)
    • ソーサーズボトム(信用度4, 節目貼りつき後、普通は下抜けるが、反発したときはかなり強い買い。信用売りの損切りのため。)
    • ブレイクアウト(信用度4, 節目でレンジになった後上抜け。買い。)
    • 抵抗線の跳ね返され方は定期的だが、そうでないときは近い未来ブレイクする兆候
  • 出来高(空売り、株式分割、外資系、遅れて素人の参入及び長期投資家の参入云々…)
  • テクニカル
    • すべて節目に弱い(特にストキャス)。流れのチャートパターンと併用が必須。
    1. グランビルの法則(市場全体大暴落に弱い)
      1. 25日平均線で、トレンド変化時買い、押し目買い、追撃買い、乖離買い(最も強力)
      2. 25日平均線で、トレンド変化時売り、戻り売り、追撃売り、乖離売り(最も強力)
  1. 一目
    • 転換線が基準線をうわ抜く好転がおきると、短期的に買い(特に基準線が上向いた状態で強い買い)
    • 雲は抵抗線。厚ければ厚いほどその効力を発揮。
    • 三役好転とは、転換線が基準線をうわ抜き、遅行スパンが日々線を上抜くこと、実線が雲の上へと出ること(強い買い)
  2. MACD
    • トレンド相場で使える。
  3. ストキャスティクス
    • レンジ相場、あまりに長続きしないトレンド相場で使える。
  4. 抵抗線・支持線

デイトレード (1 day)

  • 銘柄選び
    • 日足で以下のどれかを満たす銘柄を探す。
      1. 25日の押し目買い
      2. 25日の乖離買い
      3. そもそも5日平均線よりも上にあることそのものが強気の証拠
  • 板読み
    • レンジ相場の予測
    • 上値試しと下値試し予想可能
    • ブレイクアウト
    • 崩し売り(買い注文が薄く、売り注文が厚い時に、一気に空売りをしかける。買い板の注文がなくなるのでパニック売り。仕掛けた人は空売りから入っているので、その地点で新規のポジションを買い戻す。大口プレーヤーの意図推定が大事。)
  • 歩み値
    • 大口注文の意図推定(100株ずつ注文が入っていた所に400000株の買いが入ってきたら、意図を持つ注文。金額的には1億円近い金額。)
  • 出来高
    • 前場見て後場の動きを予想するスタイル
    • 上上 一日中出来高がよい
    • 上下 後場から出来高が細る
    • 下上 後場出来高が増し、前場高値基準を上回れば買い
    • 下下 空売り
  • 見せ板
    • 法律違反。売り板より買い板の方が厚い場面で、売り板に断続的に買いの注文が入っているにも関わらず、なかなか値段が上がらないケース。

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2020-06-29 (月) 03:33:18 (1396d)