概要 †
- 金銭的トラブルの対処法
- 今後は数千万円レベルでこういうトラブルが起きていくだろうし、弁護スキルの習得と弁護士へのチャネルを作る必要がある
スタンス †
- 僕は西洋の「私はあなた方に尊重されていないように感じる(キリッ)」スタイルが好きだけど、日本人は怒鳴らないとわからないんですか…?
- こういう日本でのエスカレーションってどういうスタンスで言うのがいいのかなあ。ニコニコしながら論理的に言う方法もあるし、ふざけんなというトーンで論理的に言う方法もあるし
事例 †
- みずほ銀行
- みずほ銀行の法人ウェブ取引を解約しに、それにログインするための物理トークンを持ってわざわざ支店に行って解約手続きをしにいったのに、請求が止まっていなかった。窓口は「物理トークンの解約した、デビット機能の解約は受け付けていません」とか言われて 6600 円の請求は止められないと言われた。
- トークンだけ解約を申し込むやつがいるわけないだろ。結構怒ってる。エスカレーションしようかな。
- エスカレーションした。返金処理とかは担当者レベルだと避けたいだろうし、まあしょうがないよね。
- 支店のエスカレーション先でだめだったので、本店までエスカレーションした。
- 支店担当者が僕の依頼内容が正しく受け入れられなかったことの責任の所在は、私達と僕で痛み分けです、と言っておきながら金銭的な被害を全てこちらに被せてこようというスタンスが会社として極めて不快なので、再検討させるように言った。
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