アセンブリ の変更点

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-[[参考>http://blog.livedoor.jp/hiroumauma/archives/1385003.html]]

-基本文法
--$から始まるのは数値
--%から始まるのはレジスタ

-ディレクティブ
--.で始まるものはディレクティブで、アセンブリに対する命令（機械語と一対一対応ではない）
--.globlはプログラムのエントリポイント、すなわち開始地点
--.dataディレクティブは、実行用コードではない初期化済みデータを置くという宣言
--.ascizディレクティブは、文字列を置きます、と宣言します。ついでにナル文字(\0)を最後に付与します。.stringディレクティブと同じです。


-演算子の接頭辞

|mov|代入|
|add|足し算|
|sub|引き算|
|imul|整数掛け算|
|div|割り算|
|nop|何もしない|


-接尾字movは代入演算。movlなどは、32bitの代入演算ということ。

|Nibble|4bit| 
|Nibble|4bit|
|Byte|1byte|
|Word|2Byte|   
|Word|2Byte|
|Long|4Byte|
|Long Long|8Byte|


-ジャンプ
--cmp命令は、副作用で状態を変化させる。それに応じてどこにジャンプするかが決まる。
--jmp: 無条件ジャンプ
--jl: >
--je: ==