株
時定数、逆張り順張り、トレンドボックスなど、全部こみこ
共通 †
- 投資方法
- ブレイクアウト投資(中期・勝率低)
- 逆張り
- 節目(キリのいい数字、過去の安値など)
- 指標(移動平均線、トレンドライン突破、一目均衡表など)
- 比較(その他銘柄、日経平均が売られている中、下げ止まりを見せる)
- 押し目買い
- 相場全体と個別銘柄の比較
- 「節目」の注意
- 価格別出来高(真空区間では株価の方向が変わらない)
- 価格帯別出来高の多い地点で株を手放す。
- 株を保有していないなら出来高の多い場所を通過したら買う
- 空売り残高照会
- だまし
- 大口の投資家が流れを変える。即刻損切りするか、損切りしてポジションを逆にする
- 流れを変えるチャートパターン
- 日足・週足の抵抗線・支持線からの逸脱
- ヘッドアンドショルダー(信用度5, 高値更新できずに、中途半端な場所で下がり始める売り)
- ソーサーズボトム(信用度4, 節目貼りつき後、普通は下抜けるが、反発したときはかなり強い買い。信用売りの損切りのため。)
- ブレイクアウト(信用度4, 節目でレンジになった後上抜け。買い。)
- 抵抗線の跳ね返され方は定期的だが、そうでないときは近い未来ブレイクする兆候
- 出来高(空売り、株式分割、外資系、遅れて素人の参入及び長期投資家の参入云々…)
- テクニカル
- すべて節目に弱い。流れのチャートパターンと併用が必須。
- グランビルの法則
- 25日平均線で、トレンド変化時買い、押し目買い、追撃買い、乖離買い(最も強力)
- 25日平均線で、トレンド変化時売り、戻り売り、追撃売り、乖離売り(最も強力)
- 一目
- 転換線が基準線をうわ抜く好転がおきると、短期的に買い(特に基準線が上向いた状態で強い買い)
- 雲は抵抗線。厚ければ厚いほどその効力を発揮。
- 三役好転とは、転換線が基準線をうわ抜き、遅行スパンが日々線を上抜くこと、実線が雲の上へと出ること(強い買い)
- MACD
- ストキャスティクス
- レンジ相場、あまりに長続きしないトレンド相場で使える。
- 抵抗線・支持線
- 銘柄選び
- 日足で以下のどれかを満たす銘柄を探す。
- 25日の押し目買い
- 25日の乖離買い
- そもそも5日平均線よりも上にあることそのものが強気の証拠
- 板読み
- レンジ相場の予測
- 上値試しと下値試し予想可能
- ブレイクアウト
- 崩し売り(買い注文が薄く、売り注文が厚い時に、一気に空売りをしかける。買い板の注文がなくなるのでパニック売り。仕掛けた人は空売りから入っているので、その地点で新規のポジションを買い戻す。大口プレーヤーの意図推定が大事。)
- 歩み値
- 大口注文の意図推定(100株ずつ注文が入っていた所に400000株の買いが入ってきたら、意図を持つ注文。金額的には1億円近い金額。)
- 出来高
- 前場見て後場の動きを予想するスタイル
- 上上 一日中出来高がよい
- 上下 後場から出来高が細る
- 下上 後場出来高が増し、前場高値基準を上回れば買い
- 下下 空売り
- 見せ板
- 法律違反。売り板より買い板の方が厚い場面で、売り板に断続的に買いの注文が入っているにも関わらず、なかなか値段が上がらないケース。