非常に科学的な靴の表現 http://make-ting.com/shoes/ 水分=勝手に基本的にはOK 油分=乾いた時に入れる。デリケートクリーム(乳化クリーム)此処で言う質の良い油分とは、常温では半固体化し、体温では完全に溶ける油分の事です。具体的にはホースオイル、ミンクオイル、ホホバオイルなど。どれも30度前後で融化します。 蝋分=ブラッシングをして、軽く布でからぶきして光沢が戻らないなら入れる。シュークリーム(ろうクリーム)、なるべく薄く 縫製・革質共に、このくらいの値段なら10年以上、ちゃんと履けます。日本製なら30,000円以上 水滴が乗っている程度の濡れた状態で放置したり、半分だけ濡れている状態などはシミの原因となるので、もし部分的に濡れてしまったら、全体を濡らし、ついでにシャンプーを使って水洗いしちゃいましょう。 どうやっても普通に履くだけで、靴の中には汗などの汚れが吸収されてしまいますので、除菌の意味でも水洗いは年に一度はしたいものです。 もちろん、徹底的に水洗いした後は徹底的に油分と蝋分の補給が必要です。油分を補給する際は、部屋を熱いくらいに暖房するのをお忘れ無く。 紐靴の場合、靴を脱ぐときは靴紐を解いて、履く時に結ぶ。 オフィスでは靴を脱ぎスリッパにかえる 靴の磨き方http://tradingpost.jp/aoyama/23726/ 靴ひもの結び方 |