開発環境設定

インストール用USB構築法

  • ISOをダウンロード
  • USBメモリに2GBの空き容量が必要
  • Unetbootinをつかう
    • 起動し、「ディスクイメージ」を選択した後右側の…ボタンを押してISOイメージファイルを指定します。
    • ラジオボックスの下のほうを選び、ISOを指定し、ファイルを指定し、ドライブをFとかEとかにしてOKをおす

12.04

Ubuntuのインストール

  • 起動しない場合
    • AHCIをcompatibilityにして、SATAとDeviceとの通信方式をIDEにする。で、再インストールしたら治った。

初期環境設定

  • capsとctrl入れ替え:設定→キーボードレイアウト→オブションから設定。
  • git, Dropboxの整備
  • 各種パッケージの取得
    ./ubuntu_install.sh
  • 自動化できなかったライブラリのインストール
    ubuntu_install.txtを参考に。
  • OpenCVはROSと競合するので、デフォルトでは入れないようにしている
    • 必要な場合は、./opencv_installer.shを起動。

14.04

  • Ubuntu 14.04でmacからvncでリモートデスクトップ,Ubuntu側で
    gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false
  • Ubuntuスクリーンキャストでこれつよそう
sudo apt-get install simplescreenrecorder

リモートデスクトップ

  • ubuntu イメージを作って底に chrome-remote-desktop デーモンを立ち上げた状態で remotedestop.google.com 的なやつに入ると簡単にリモートデスクトップができる。
  • VT-x は仮想化された GCE みたいな環境で、さらに Docker とか Android エミュレータとかを使う場合に必要。これのためには Nested virtualization が必要で、そのためにはIntel Haswell+ のCPUバージョンが必要

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Last-modified: 2023-12-21 (木) 01:54:00 (128d)