概要 †
用意するもの †
開発フロー †
- CPLDを載せた回路基盤を作る
- Xlinxで、schematicとverilogから、svfファイルを出力する
- CPLDライタで、svfファイルをJTAGでCPLDに書き込む
開発環境設定 †
- Windows 32bitにXlinxs SDKをインストールする
- d2xx driverをインストールする
- redist\x86\Microsoft.VC120.CRTをplaysvfのフォルダに移す
Xlinx †
- verilogで、モジュールを作る
- verilogを書く
- Designタブのcheck syntaxを押す(するとエラーがあったら教えてくれる)
- create schematic symbolを押す(するとschmaticの部品欄で使えるようになる)
- schematicで、モジュールをつなげる
- new schematicでschematicを作る
- CPLDのPINを追加
- add pin->pinをダブルクリック->add(nameをLOCに、valを目的の番号に)->nameを適切に変更->OK
- モジュールを変更したら
- check syntax->create schematic symbolでシンボルを再作成する
- schematicから別のタブに移って、タブをschematicに戻すと、変更要請が来るので、変更をアクティベートする
- Process/Impliment Top Moduleで、schematicをjedファイルにコンパイルする
- pin listでポートが正しく設定されているかを確認する
- Tools/iMPACTで、jedファイルをsvfファイルにコンパイルする
- new project (prepare boundary fileにチェック) -> 出力するsvfファイルの名前を指定する -> 入力するjedファイルを指定する -> チップの形をしたところを右クリック→Program(書き込み時間を短縮したい場合はVerifyのチェックを外す)
- Output/stop writing svfでsvfファイルの書き込みをcloseする
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