ビジネス
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概要 †
- 投資,証券,キックスターター
- 20代は100万円の運用を考えるよりも英語やプログラミングに投資したほうがリターンが大きい
投資の構造 †
| 貸す方の得 | |
投資家やベンチャーキャピタル等にプレゼンして資金を援助 | | |
利率の低い金融機関から融資 | | |
キックスターターやindiegogo | | |
Kickstarter †
http://gigazine.net/news/20140103-kickstarter-pledge/
注意 †
- 「Technology」「Games」のカテゴリは完成までかかる時間
投資はすぐに手放さないことが重要 †
- 自分がちゃんと価値を分かっているものに対して、それがいま安いから買っておこうと思えるタイミングがやって来るので、そこで手を出す。そして忘れる。
- 人は簡単に売れるものを持ってると、ちょっと値動きしただけで売りたくなる衝動に駆られるの
- なけなしのお金で投資なんてしたら、気になってしょうがないでしょ? それで短期の売り買いを繰り返してたって延々儲からない
- ドキドキしてるということはギャンブルだから。そういう気持ちでやると絶対失敗する
個人的な伝手での投資について †
- どういう人に投資したいか?
- お金に困っていないこと(貯金が無い=節約ができないとみなす。事業では節約が必要)。回っていない時は必至だし。
- 特に今お金に困っている場合はヤバイ。投資と投げ銭は違う。
- 自己資金でいくら足りないから…と論理的に考えられること
- 挨拶ができる(事業計画が良ければ受けられて当然…というタイプの人はマズい)
- 日々営業の意識。日々を自分というキャラクターの営業
- 論理的に話せること
- メリットを提示できる。お金を僕が欲しい、ということではなくちゃんと「相手に取って」得ですよ、ということを言う。そうじゃないのは、客が取れないということなので、ダメ。(自分が成長するから就職するのではない)。
- 事業計画は結局事業は人がやるので、人がダメだとダメ。
- 既に成果がある人
- アイディアだけあってもお金を出さない。過程が大事。アイディアだけあっても売れない。わかっていないと思われる。自分はなんにもしていないということではいけない。私はここまでやったが、ここからは自分ではできないので、技術者を雇う必要がある、ということを言う。アイディアに価値があると思っている人なんだなと思われる。
- ちゃんとサーベイをしているか?
- 日銭を稼ぐ商材を見つけてしっかり回していかないことには、理想も達成されない。まずしっかりできることを示してから、事業拡大をしていく。人を雇って固定費垂れ流している状態で、世界旅行している場合ではない。固定費30万円なんて、何もしていない人の給料を1ヶ月投資家が払っているのと同じになってしまう。
- 可能性に踊らされないこと。可能性がふわっとしているとどうしようもない。
- しらけている様子は出すべきではない。面白さは表明したほうが良い。相手が萎縮したり、自信を喪失してしまう可能性がある