概要 †
- 自分が主役
- 自分の人生には自分しか責任を持てない
- 自分の足で立たなければ人を助けることはできない
- 自分が帰れるのは自分と未来だけ。人をコントロールしようとしない。
- 全ての原因は自分にある。愚痴を言わない・相手が悪いとは思わない。
目次 †
友人 †
- 正しい友人を作れないと、どんどん周りが詐欺師で溢れていく
信用 †
- 信用があればそれをお金に買えることが出来る
- 「彼が言うのだから、できるのだろう、お金をあげよう」ということに納得感を出す
- 例
- リツイートで1%の確率で100万円もらえます!をRTする
- リボ
- 信用の前提条件
- 人の悪口を言わない
- 時間を守る
- 口が硬い
- 借りたものは返す
- まずは与えよ
- 言動を一致しない(意見が変わるのは問題ない)
まずは与えよ †
- 例
- ダメ
- 自己犠牲のgive (お金がないのにおごる、恋愛)
- 見返りを求めるgive
- 精神的な見返りも求めない。当然。
- 「お礼を期待・愛を期待・お金を貸してあげたのだから・これくらい給料を払ってるんだから頑張ってくれるだろう」などはダメ。
- 義務のgive
- 誕生日だから・上司だから・イベントだから、みたいな「あげないといけないな」というのはダメ。
- 誰彼構わずgive
- 与えてるのに攻撃する人がいる(DV夫・ブラック企業)
政治予算 †
- 投資的行動ははじめアウトプットがでないが、その中でも政治予算を50%は保つ
原因自分論 †
- 最終的に自分が責任を持つということを意識する。そもそも根本のところを把握する。
- アンチパターン
- 社員が悪い→雇ったのは自分。
- 交際相手が悪い→付き合ったのは自分。
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