リンク †注意 †
先送り †
神魔攻略 †・鍋、クローバーは重複する。クローバーでは確定手段があれば2~3段階先にアイテムを拾える。 ・オリハルコンの鍋を複製機で獲得すれば重複するので肉1つでステータスが11あがる。上手く行けば頭おかしいステータスになる。けど1個だけでも十分強い。 ・最初のステータスはオール10。ステータスは振れる時は極力振る、急に襲われてステータスを要求される可能性があるので。 ・神魔でオール10に振った後、戦闘に1振り、第二断層で13にする、リスを確定で倒す事が出来丁度良い。 ・武器は魔導書関連=グレートソード>斧の順番で欲しい、斧は引き次第では終盤でも戦えるし棍棒の一段階で取れるのでコスパがよい。全能の仮面と魔道書があれば大抵の敵は気にしなくてもいいが一部通用しない敵もいるので爆弾で対処する。 ・4層目までに(魔導書+全能の仮面)orロングソード以上の武器or斧がないとジリ貧でタヒぬ。 ・水流系地形は後でイカダを取る前提で見送る、イカダ1つで湖は全て突破出来る。序盤でクリアしても酔いゲージが減るので後回しがよい。だけど報酬が美味しい場合は別(クローバーなど) ・看破系指輪あると難易度が数段階下がる、余裕があるなら警告にしたい(終盤でも罠や狼とかで理不尽にやられる可能性あるので) ・HPで受けきって危難を乗り越える事も視野に、特に終盤になる程意識する。 ・危難は意図してない場合は極力対処する。後で対応アイテムを拾おうと考えても大抵拾えない。特に罠や奇襲してくる敵は必ず対処する・ ・序盤から育てるアイテムを意識する(帽子系、浮き輪、棍棒、ダガー、看破の指輪など)しかしカタツムリや罠などの奇襲される恐れがある危難では育てない。(オススメはドラゴン、リス、地形系など)確定手段がなくても最悪無敵の護符で取る。意外と何を育てているのか忘れやすい、自信が無い場合はメモを取ろう。 ・ステータス上昇系アイテムは緊急で必要な場合を除いて温存し鍋が手に入ったら一気に使う。 ・開錠>感知>戦闘=知識>俊敏の順番で意識する。 ・開錠は唯一アイテムで上げられない上に神魔ではアイテム破壊してくるので開錠は最重要 ・感知も罠対処、宝箱の見破りに求められるので2番目に必要、警告の指輪が手に入ったら開錠全振りでよい。 ・戦闘、知識も重要のステータスだがアイテムで20以上上げられるのでそこまで意識しなくてもよい。 ・俊敏は鎧で落ちるので序盤のオール10振り以降はもう振らなくてもいい。 ・序盤から毒は極力受けない、毒2でも10ターンあれば20ダメージ受ける。 ・あまり欲張らない、次の階層で美味しくてもそこにたどり着けるか分からないし最後の方に回される可能性もある。ほどほどに欲張ろう。 ・警告の腕輪が持ってない限りは極力素面にならない、罠や奇襲で直ぐにステータス要求されるので。警告の腕輪を持っている場合は幻覚を見ない目的でシラフになるのもあり。 ・運要素が強いゲームなのでジリ貧で負けたり理不尽な奇襲でやられたりする事が多いけどその中で常に最善手を考え何度も挑戦しよう。一つの突破方に固執するのではなく柔軟な対応がいる。 重要アイテムティア SS:魔導書系統、ロングソード、グレートソード、斧、全能の仮面 S:警告の指輪、簡易いかだ A:クローバー、オリハルコンの鍋、鑑定士の指輪系、正気系の指輪 B:ケーキや桃などの全回復アイテム、万能薬、爆弾系、地図、鍵系、テレポーター系、酒系、複製系 C:宝石系、盾系、鎧系、靴系、枝豆系、ハーブ系、お肉系、その他指輪系 D:弓矢系、ウォッカ以上の酒 もう神魔は低層以外では感知をアテにせずノーガード気味で攻略してますね。看破の指輪(警告の指輪はケルベロスの不意打ちもガード)が手に入れば罠の解除ができるので開錠、それ以外は戦闘重視。リザードマンに不意打ちされようが殴って解決すれば良い。感知を捨てれば神経ガスも感知低下まで粘れば関係ないぜウヒョヒョな気分です。最下層ではそれまでのダイナマイトなどを駆使して攻略が基本。単なる鍵付き宝箱はいいアイテムでないなら最後まで温存するとマイナス補正の解消に有効。それと酒瓶は幻覚も伴うので可能ならレベルが低い状態で入手したい。馬は温存するとあとで回復にも使えるから便利。終盤になると危険地帯ですら後回しになる。イメージ的にはこんな感じですね。 |