料理
基礎知識 †
- 包丁には和包丁と洋包丁がある
- 砥石の種類
- 粗:刃が欠けた時
- 中:普通使い
- 精:仕上げ
- 包丁を研ぐ頻度
- まな板
- プラスチックに比べて、木製は柔らかいので研ぐ頻度が下がる
研ぎ方 †
- 参考
- 濡れ付近に砥石を置き、水をかける(できれば30分水につける)
参考--表を研ぐ。刃は自分側を向くように。段が砥石につかない、なるべく低い角度で。角度は刃の半分が砥石にあたるくらいで(鰻、鰌包丁は別)。左手は、砥石の上に、直線で添えるように()。
- 裏を研ぐ。刃は自分側を向くように。刃を指で押さえ、ゆっくり20回程度前後に動かす。前に動かす時に力を入れて、後ろは力を抜く。
- かえりが出るので、裏を5回研いでかえりを削る。
- 刃が爪に引っかかる状態なら刃がキチンとついている証拠
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