下位ページ †目次 †疑問 †
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メモ †ファンダメンタル分析例 http://lacucaracha.hatenablog.com/entry/2015/04/13/000000 インバウンド消費とは、海外から来日した外国人の日本での消費をいう。インバウンドは、旅行業界では訪日外国人旅行(者)のことを指す言葉。中国人の日本での家電製品の購. http://www.forexchannel.net/forex/enyasu_endaka/ 円安、円高の影響と要因 日経平均株価・TOPIX・NT比 ファンダメンタル分析を実際にやる必要性。決算を実際に見るというのをきちんとやる。税金だと何斗かみたいなのがわからないと判断不能。決算をはてなアンテナというか、googleを開いたときにやるとか。 IPOの応募したい。 良いテーマ株一覧、というかきちんとした株一覧を、google先生に効く 必読http://toushi-kyokasho.com/dekidaka/ 出来高は人気のバロメーターだと言い換えることもできそう。 逆ウォッチ曲線 出来高がじょじょに増え、いまだ株価は上昇していない段階 出来高がさらに増加し株価もじょじょに上がり始める(ここからがチャンス) 出来高はいったん停滞し、株価は上昇する 出来高は少し減るが、株価は少し上昇 出来高減少で、株価は停滞する 出来高が少し減って株価が少し下落(ここからが注意) 出来高が変わらず株価は下落する 出来高が少し増えるも株価は少し下落する mixi 業績上方修正のインパクトが非常に強かったのでその後株価は順調に上昇し始めます(ふつうに出来高が増える)→出来高が増えるとボラリティが上がるので個人投資家が増える→高くなってきたので株式分割してさらに買われる→話題になったので長期投資家に買われる→空売りする人が損切りしてさらに市場に株が流れる 現在の価格より上に大きな価格帯別出来高がないことがわかります。これは、これから株価が上昇していく上で壁と出来高がないことを示しています。しこり玉がないということなので、下で買った人の利益確定の売りはあっても、「やっと株価が戻ってきた~」というやれやれ売り(しこり玉の売り)は少ないことを示します。 つまり、ここからは厚い壁を抜けたと考えられ、買いの目線でトレードをすすめていっても良いことになります。 仮に売られたとしても、すぐ下に分厚い価格帯別出来高があるため、その出来高が下支えになるとも考えられるため、高値圏にある株価でも買い安心感はあります。 白い星マークを付けているところでは、価格の節目(3000円、4000円などといったキリのいい数字)を抜ける場面が見られますがこのようなときにはおおかた短期投資家が絡んでいます。 矢印部分で上値が抑えられていることや、直近の動きが弱いことなどを判断し、売りを仕掛け始めるところです。いわゆる打診売りというものです。そのまま売り方向へと進んだ場合上級者はさらに売り乗せといって、新規売の量を増やしてきます。さらに売りは加速するわけです 上記の板を見てみると注文がたっぷり入っていることが分かります(たっぷりと入っているかどうかは感覚的なものです。取引経験を積むと自分のトレードにとって適した板の注文数がわかってきます) 注文がたくさん入っている銘柄は、板の厚い銘柄といいます。こういう板の厚い銘柄は短期筋(デイトレーダーや証券トレーダー)に好んで取引される銘柄です。売り注文も買い注文もたっぷりあって流動性が高いため、もしトレードに失敗してもすぐ下の価格で損切りすることができるからです。 個人投資家の買いであれば、相場における時間的なタイミング、そしてチャート上のタイミングをそれほど意識したものはすくなく、その後の値動きも平均的なのですが、大口の買いであれば、その銘柄がこれから激しく動く可能性があります。大口の買いは小口の買いと違い、価格の節目(キリのいい数字)であったり、なかなか株価が下がらず値段がかたまってきたところで、大口の買いを入れる傾向にあります。 このようにゆっくり順調に下落しているときというのは、個口の投資家などが信用の売りを仕掛けている場合がおおいです。 きちんとデイトレ的に根拠があるなら、スイングの途中でも売って買い戻すべき デイトレに必要ならボラティリティの定量化スイングのflag、テナントはデイトレによい? 松井証券のつーるざこ はじめはtick、次は1分足がいいのに少なくともあの株価ボードは役に立たない 数料もっときちんと把握、エントリーではなくエグジットのルールを決めないとやばい プロの指標は一つしか存在せず、それは小額の損失である。 その銘柄が職務を遂行しない兆候を見せた場合には、すかさずクビにすべきである。教訓2.他人がどのように感じているか(苦痛か強欲か)を常に認識しなければならない。 VIXってなに 先物ってなに なんで指数が取引可能なの 東証一部225銘柄(優良株) http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura/msearch.exe?F=nlist&KEY4=NS225&REFINDEX=TTCODE http://column.ifis.co.jp/toshicolumn/musha/43554 世界的視点 時定数を無視した損切りは必ず損切りになる.(for allとなってしまうので)絶対に時定数は固定しないといけない 1分足の解析を絶対する!!!minutelyが手に入るので,個別株に関して詳しく解析してみたい.もちろんクロスバリデーションすること.http://k-db.com/stocks/8306-T/minutely 手数料総額をちょっと調べてみたい. なんで中国株が下がると日本株も下がるの? iPath VIX短期先物指数連動受益証券ってそもそも何? 前日の日経平均が当日の9:00-9:30の値上がり率に強く相関する株は存在しないか ボラティリティの見方を必ず勉強する.何日でどれくらい変動することは普通なのか. 15分足とかの取引ルールを自動実行するプログラムがマジで必須 妥当株価のアレのヒストグラムみたい.絶対正規分布になっていない気がする. 迷ったら手放すのはいかが 暴落監視は,-4%から-5%など,一回どっち方向に進みそうかを確認したほうがいい きちんと時定数を決めて取引しろっつってんだろ5000円損しただろうが・・・ 時定数とは注目しているトレンドの底値の間隔によると思われる. 15分足でオーバーナイトがあるとしても迷わずトレンドを信じること(あまりにぴょんぴょんする銘柄でなければ). ボリンジャーが2σ以上乖離から戻ってきたときに買い、とか。 乖離には対株価の乖離(乖離率)と、直近時間の乖離(ボリンジャー)がある。 特に材料が無いなら、トレンドは変わっていないと判断するしか無いだろう。(材料となり得るもの:逸脱、日経平均、ニュース) 15分足で見たときに、乖離を見ることが非常に大事。トレンドの把握と逸脱を見ることもそうだが、乖離を見ると逸脱より圧倒的に早く株価の動きを先読みできる(確実性下がるが) 15分足、オーバーナイトの暴落暴騰の後にトレンドが”非連続に”変わる可能性がある。15分足のチャートは日替わりもチェックしておく必要あり。 しかし、その不連続と思った変化でさえ、トレンドの中の一つであることが十分あり得る。上値抵抗線を上回っても、そういうトレンドだったというだけ、ということもある。トレンドの変化がどこになるのか?を必ず時間軸ごとに観察する。 今回の上板のあつさは顕著だった。トレンドと板のあつさを見れば、売りだと気づけたはず。上板のあつさ重要。 真のトレンドは?と考えても意味が無い。実際に動いたところからトレンド(下値抵抗線、上値抵抗線)が決まって行く チャートの最小最大値をポイントで把握するのが大事。 株通信良さそう.こういうのあったほうがいいけど,投資金額が少ないとなんだかなー http://www.gladv.co.jp/members/japan/index.html 逸脱とストキャスを同時にきちんと使うように. ポジションを取るのは慎重に,抜けるのは早く.機会損失より実損失の方が怖いので. 逸脱で売るかどうかは ``ストキャスを見ると良い. 早く抜けられなかったとしても,損切り覚悟であとで抜けたほうがいい. 損切り必須を忘れるな. 試しに15分足で決断をなるべく早くしてやってみようかな・・・ みんかぶの予想は随分IFISと違うが・・・?むしろ短期にはみんかぶを信じたほうがいいのではないか.http://minkabu.jp/stock/6770/research 15分足は一日たったの20本しかない!(ザラ場5時間) 何日に一回くらいの取引がしたいかを長い15分足などで確認するべき.それは差金決済に縛られる気がする. 5分足でも60本. また,ラインツールを引いたものを毎日印刷すべきかも.予想と実際を比較 つまり過去のチャートからルールを策定する! トレンドの終わりは新たな2種類のトレンドの可能性を開く. 一方で,3つのトレンドの混合確率が変わった,という言い方も出来る. さらに言えば,その混合確率の変化とその時定数での平均騰落率を加味して,期待値計算可能 逸脱も,少しでも逸脱したから「あーwww逸脱した売ろwww」ではなくて,ボラティリティから考えて,逸脱何%なのかを把握しておくことで,定量的にその時間軸での逸脱を予測出来るのでは.とはいえ,ポジションを抜ける取引はなるべく早く行う 本当は,ハード上昇と波波上昇があるし,その上昇率も違う.それぞれに対して尤度を計算することになるのだろうか. PBR想定レンジとPER想定レンジの質的な違いは? 乖離だけ見るなら,過去のを見て,レンジごとにどう動いているかで正規化(PERは-2から2だが,PBRは0から2で動いている,など) PBR想定レンジは決算報告を重視するので,時間遅れがある.アナリストとはいえども,純資産を予想することはできないので.長期向け PER想定レンジはニュースを加味したコンセンサスを利用するので,リアルタイム性が高い.中期向け.コンセンサスがない(アナリストが注目していない)株では計算不能 要約力の高い時定数を選ぶ=逸脱を見るのにローソク足1本で済みそうな時定数を使う.この場合,ポジション抜けの逸脱は一本のロウソク足の逸脱で行う. 逸脱はなるべく綺麗なトレンドが見える時定数で行うべき(情報集約の良さ,ローソク足が赤青赤青とかになってたら集約しすぎ).あんまり情報が多いと判断ミスる. アルプスの場合,週足のトレンドの良さ+15分足の良さなので,長期保有+15分足で売りからはいる,というのが良い理由になる. 一方で,なるべく短い時定数のほうが予測出来るという問題もある. 「こんだけ下がったんだからもう下がらないだろう」という思考はNG プロの指標は一つしか存在せず、それは小額の損失である。 15分足ならストキャスが非常に有効20%上抜けで買いなど(オーバーナイトで不連続に注意) 逸脱の定義をしたい.逸脱は下限上限の2倍を逸脱したら,など. 予想線を引く必要性 決算はコンセンサスとの差によって変化する.なぜならコンセンサスによって既に株価は動いているから.バブルっぽいと,決算日前に調整が入る? 連結決算=親会社の会計に子会社や関連会社の会計を加算した決算 会社発表予想とコンセンサス予想と投資家予想は違う. 会社の予想値はどれくらい「遠慮」しているか?予想値の水準が低ければ、進ちょく率は高くなりがちなので,注意. 予想値そのものが大幅減益であったら意味ないのでそれも見る コンセンサスと会社予想がいつ時点の予想であるかという点には注意をはらう必要があり 経常利益コンセンサスの推移は面白そう.これと株価の推移を比較(TODO) 予想の変化が重要. 決算の見る所 現在までの業績の進ちょく率 現在までの進ちょく率と前年同期までの進ちょく率の比較 直近四半期のみの業績の進ちょく率 直近四半期のみの進ちょく率と前年同四半期のみの進ちょく率の比較 今期通期予想の前年実績に対する増益率 想定株価レンジなる超絶よさそうな資料 http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=help&p=h115 実績が前年に比べて伸びているかどうか 四半期を1年の4分の1と捉えれば、年間予想値の25%を達成しているかどうか.進ちょく状況が大幅によければ業績予想が上方修正される可能性も高いといえます。 特定の時期に売上が集中するなど、業種や企業それぞれに推移のし方に特徴 直近の四半期の進ちょく動向.前年度と進捗パターンが違うと,なんか好材料があると予想 薄利多売.どれくらい薄利であるべきかを計算しなければ…デイトレで一攫千金を狙ってはいけない. つまり利食いの根拠をきちんと計算 きちんとデイトレ的に根拠があるなら、スイングの途中でも売って買い戻すべき デイトレに必要ならボラティリティの定量化 松井証券のつーるざこすぎ。プロは何を使ってる?(ARにするとよさそう) はじめはtick、次は1分足がいいのに 少なくともあの株価ボードは役に立たない |