ドイツ留学
概要 †
Teatime Hackathon2016 †
- 去年のテーマ
- 東大の女子学生34名が11のチームに分かれ、2日間かけて1から「生活をより良くするアプリ」を開発。
- 衣・食・住に関する悩みや困難を抽出し、困難が解決された未来を想像。
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- 満腹度で店を探す(利用ユーザーが店舗で飲食した際にどの程度満腹になったかというレビューデータ)
- 一人暮らしで余った料理のシェア→女子会場所を探す
- 時計を狂わせて夜の時間を長くする
- 心理学を使って、鬱の定期的健康診断とアドバイス
- 授業中に先生にSNSで質問
- 今年のテーマ
- 「日常に感動を」をお題に、チームで開発を行い、競い合ってもらいます。
- ぬいぐるみや雑貨から日常用品まで「なんでもあり!」の電子工作を体験してもらう予定です。
聞きたいこと †
- そもそもメンター誰?メンターのレベルが知りたい
- メンターは各班に一人つくのか、それともメンタープールみたいなのがあって、欲しい技術のメンターを引き抜くスタイルなのか
- 各班に一人つく形式だと、メンターのスキルセットにやりたいことが限定されるし、メンター勝負みたくなりそう
- 一応班に一人つけるけど、実際には流動性のあるシステムにするのがよい
- コンペみたいな形で、優勝とかはあるのか
- 商品を売るみたいなことになりかねない?
- 発表形式は?何分とか。
- そもそも詳しいスケジュールを教えてください。
- 班ごとに予算はないの?
- アイディアソンをどうやって進めるのか知りたい
- 何班あるの?
- gitでやるつもり?本気?
- 僕が提供できるもの
- konashi, RPLIDAR, Kinect, BBB, mbed, 各種センサアクチュエータ類
- 3Dプリンタ
- 基盤作成
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