概要 †
- すごく良くできたゲーム
- 課金をしなくても離脱要因にならない
- 課金をしないと対人戦にそもそも出られない
- 「連盟」で相互監視させて離脱を防ぐ仕組み
- ワンクリックの「支援」での記号化されたコミュニケーション
- サーバーごとにストーリーが一から始まり、キャラクターやガチャの解放が定められている→カナリーリリースが容易
- 他人の課金によって連盟員にメリットがあり、課金している周りの人を意識させる仕組み
使い道 †
- ダイヤ
- Tier 1: 30d VIP > 装備レシピUR > VIP商店 50AP > VIP商店 加速 (本部27まで) > VIP商店 スキルチップ宝箱 = チップセット枠2,3枠 = 補給物資召喚20000
- Tier 2: UR汎用かけら > 汎用装飾品部品
- 連盟交換所
- 誘導体セラミック > UR英雄汎用欠片 > 生存者募集券 > ピースバリア(24時間) = 8時間建造加速 (本部27まで)
課金 †
- 4000%を超える課金はたいていコスパがよい
- 優先度
- キンバリー
- 建設枠: 4 つ目は取らなくていい(取ってしまったが)
- テイラー: 凸4まで
- 第二研究所 (Lv20+): 研究時間がボトルネックになる
- 月間配達
- 週間課金 (Lvが低いとき)
- ◯◯パス
知識 †
- 誘導体セラミック750個でUR装備一個
- ネジ4個で特殊金属、特殊金属4個で耐熱合金、耐熱合金4個で合成樹脂、合成樹脂4個で誘電体セラミックを合成できる
- 病院は200回/day支援可能→45分とかで治療が終わるように人数調整すると即時で兵士が回復する
- 資源不足
- VIPをダイヤで買う
- 課金ができるならテイラー4凸を買う(13000円)。レーダークエストの達成一回につき大量の資源が得られるので、早く買ったほうがよい。
- 基地略奪(20m/day)
- 終末500k/20AP
- 資源ゾンビ100/10AP
- 終末の集結に乗る(20/day): 1m=50k*20
- 資源採集
暗黙の常識 †
- 11時に日が変わる
- はじめはサーバー内対決だが、後にサーバー間対決となる。
- サーバー内で略奪をしあっていてもサーバー間対決となったときに自分のサーバーを弱くするだけであるため、連盟に所属している基地の略奪を禁止する連盟が多い。
- 野良=連盟に入っていない基地は略奪していい。連盟に入っていない=引退済みユーザーの意味。
- 略奪は資源の最大の源
- 二回略奪しても二回目はほぼもらえない
- 略奪できる資源の総量は部隊の運輸力に依存。割合は基地ごとの資材の量の比と一致。
- 盟主一人の連盟などは無許可で略奪してよい
- 盟主は野良を増やして略奪機会を増やし、自分のサーバーを強くするため、数日ログインしていない連盟員を追放する責務がある。
- ある程度時間が経つと、連盟間対決となる
- 連盟間対決では、連盟の勝利に貢献することが望まれるので、曜日ごとにやるべき / やるべきではない行動が決まっている。規律を守ることが勝利につながる
- 常にやっていいもの: 基地略奪、輸送車略奪、極秘任務略奪、農地等からの資源回収、病院からの回収、訓練
- 日によってやってはいけないもの: 建物完成後の箱を開けること、科学完成後に成果を受け取ること、レーダークエスト、英雄募集、生存者募集、英雄レベルスキルランクアップ、ドローン部品アイテムの箱開け、ドローンのレベル上げ
- 重要なもの: レーダーは月水金土のみ OK、建造箱開けは火金のみ OK、英雄募集とレベルランクスキル上げは木曜のみ OK、ドローンのレベル上げは月曜のみ OK、ドローン部品の箱開けは水曜のみ OK
- 偵察
- 反撃(=略奪)するかは盟主に任せる。
- 盟主は相手の連盟に意向を確認することもある(まともな連盟なら)
- まともではない連盟(盟主が初期ネーム、連盟宣言なしなど)からの偵察は挑発行為なので、盟主に確認の上略奪しても許される可能性がある
- 生存者のスキルレベルは弁護士優先
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