参考 †
疑問 †
チェック †
- 株価の上限と下限
- どういう時定数の取引をしようとして購入したかは重要
- つまり、「ここまでの期間で売却しようとしていて、この株の最安値はこれくらいで最高値はこうなるだろう。」
- 心理戦
- 長期の人は暴落と暴騰に興味ある
- 中期の人は、その粒度での時間解析
- 短期の人は、離散的足解析。1日以内に適する?週の粒度ではみんなやらないから。
- 気配表は,その時点での,底がわかる.
- ほうらくせん、上限と下限の予測に使える
- 今のロウソク足はあまり信じられない
- 確定していないロウソク足を信じてはならない(もちろんある程度の情報はあるが)
相場の種類 †
- レンジ相場
- 初心者にやさしい:安い時に買って高い時に売れば儲かる
- トレンド相場
- レンジ相場だった時間が長いほど、エネルギーを貯まり、一気に動き出す
テクニカル分析 †
- エンベロープとトレンド
- トレンドがあるとエンベロープがうまく機能しない。0点の補正が必要
- 解決策1: 平均標準偏差で補正する
- 解決策2: 買い・売りの転換点が何σかを見る
- なるべく安値圏の時間で買う
- 少なくともエンベロープは15分足で見て、せめてσ0~1になってから買う。
- 収縮したボリンジャーバンドが開き始めるとトレンドが形成されやすい
- ボリンジャーバンド
- 下で上に突き抜けるとシグナル,上で下に突き抜けるとシグナル
- レンジ相場になるとダマシだらけになる(レンジ相場ではMACDでは遅い)
- トレンド相場で有効→トレンドのあるものを業種か何かから探しだしてきて,そこでMACDが使えるものを探す!
損切り・利食い †
- リスクを抑えるための行動
- 本当はいくらで買ったかという情報が購入判断に影響してはならない
株主優待 †
- SBI証券の『株主優待検索』
- 検索条件は、①優待内容、②権利確定月、③必要金額(~10万円など)、④こだわり条件、⑤優待利回りの5つ
購入価格設定 †
- まず予測.時価で注文するというのは,今買わないとというなかなかない状況.適正値段の予測が大事。
- そして予測した取引値段より安く設定して買いを出す
- 予測した取引値段より高く設定して売りを出す
- 取引の前に、どれくらいの時間感覚での運用をしようとしているかを自分の中で明確化する。
株の英語 †
- A short-term prediction, a medium-term prediction, a long-term prediction
記録 †
銘柄 | 結果 | 反省 | ガンホー | 4%利益 | 予測していた値段よりもかなり安いところで売ってしまった。2日下がったのを見てから売るのでもいいレベル | FVキャピタル | 10%損失 | 高騰ランキングから選んで買ったが、その後すぐ暴落 |
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