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ルール †
- 常に次に何の研究をしようかを考えること
- やれることをやるんじゃない
- 閉リンクのシミュレーションあるんだ.知らないことを知ることは難しいので,これが出来るかどうか?みたいなのはいい加減に自分が判断するのではなく,知っていそうな人(しかもきちんと知っていそうな人)に判断を仰ぐこと.(でもそれを信じてはならない)
- 問題は解けるレベルの立て方をする
- ムービーで見せないと機械系はできたことにしてくれない!
- 学生の頃は片っ端から論文読んで、当該分野の状況や問題点を洗い出してネタを作っていた(ボトムアップ的)、そんな暇がなくなると、先にアイディアを作ってから関連研究を調べるようになる(トップダウン的)。
- 研究のステップが大事
- 限定された範囲で、こういう範囲でこうしました、やり残したことはここです、と明確に言えることが大事。
- 段階を分けて発表するといい感じかもしれない。
基本的な流れ †
- ステップを切る=新しいことをやる前にきちんと投稿・発表をして一段落つける。
- なぜ重要か
- ここが足りない、ここが足りない、とやっていると、完璧主義になって、何もできなくなる。それだけはダメ。
- 発表して一区切りつけないと人を巻き込んではいけないが、人巻き込まないと発表できるクオリティにならないデッドロックは、人巻き込まずに何が何でも発表することが大事。
- 論文投稿に必須なValidation
- 穴をどれくらい埋めるか?は穴があっても意味があると人に説得する技術とトレードオフ
- 修士論文の内容は感覚的には、カンファレンス程度であれば十分に思う
- 真剣に、「穴があっても意味があると人に説得する技術」を身に付けるように最大の努力をすべき
- 人工データ使えば?他は?いろいろ方法を考えないといけない。
- 意味があると人に説得する技術がないと論文にはならないので、査読付きにカンファレンスに通す努力しないと
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