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http://www.appsupport.jp/docs/docs-shortcuts/
alt-i rでinsert row
ctrl-yで繰り返し
- QUERY内参照
- "&A1&"で参照。
- "&A1&"が文字列の場合には、QUREY文内部では'で囲う必要がある。'"&A1&"'とするとそこにクオーテーションなしで展開される
- =QUERY('仕訳表'!\( A \)3:$Z, "select D, month(A)+1 where month(A)+1="&A3&"", true)
- =QUERY(\( A: \)H, "select sum(C) where F='"&\( I \)1&"'")
- クオーテーションなしなのでクーテーションが欲しいなら更につける必要がある
- =ADDRESS(ROW(), COLUMN(), 4)
- 現在のセルのアドレスが相対参照で得られる。F20みたいな(4は相対参照で、1とかだと固定がはいる)
- なので、=SUBSTITUTE(ADDRESS(ROW(),COLUMN(),4),ROW(),"")でカラムのアルファベットが取れる。
- IMPORTRANGE
- Importrange関数は、他のシートからデータを持ってくるときに使います。元のデータのあるシートが更新されると、Importrange関数で取得するデータも自動的に更新されるので、大変便利です。