株
注意 †
- 日経平均見る
- 入りは、一つ下の時定数で上がり逸脱を確認。少なくとも一回、出来れば二回底を見てから
- 逸脱の気配がしたらすぐに売る
- TPで売る。SLを上げて売らない。
- TPは節目で
- SLは1%未満
下への逸脱は下か横ばい
上への逸脱は上へのみ
日課 †
- ザラ場
- 監視銘柄について
- 逸脱の定義付けを行う(今日どこまでいったらブレイクアウトと判断するか.ヘッドアンドショルダー・抵抗・支持線・フラッグからの逸脱定義)
- 押し目買いの確認をする(上昇トレンドで)
- 乖離買いの確認をする(下降トレンドで)
- 購入銘柄について
- 損切り、益出しラインを調整する
- 押し目売りの確認をする(下降トレンドで)
- 乖離売りの確認をする(上昇トレンドで)
- 業績修正と新規株の確認をする
- ザラ場
- 特に予想外の動きがあれば損切り
- それ以外は基本放置
- ザラ場が終わったら
- 記録をつける
- プロのブログを確認する
- 数日後にどうなっているかを確認したいことをまとめる
共通 †
- 順張り(順張りのほうが儲かるのはあ常識)
- ブレイクアウト投資(中期・勝率低)
- 押し目買い(短期・勝率高)
- 逆張り
- 節目(キリのいい数字、過去の安値など)
- 指標(移動平均線、トレンドライン突破、一目均衡表など)
- 比較(その他銘柄、日経平均が売られている中、下げ止まりを見せる)
- 相場全体と個別銘柄の比較
- 「節目」の注意
- 価格別出来高(真空区間では株価の方向が変わらない)
- 価格帯別出来高の多い地点で株を手放す。
- 株を保有していないなら出来高の多い場所を通過したら買う
- 空売り残高照会
- だまし
- 大口の投資家が流れを変える。即刻損切りするか、損切りしてポジションを逆にする
- TP注文
- 株価の節目では株価が反発しやすいので、SL注文は節目にセットするといい
- 流れを変えるチャートパターン
- 日足・週足の抵抗線・支持線からの逸脱
- ヘッドアンドショルダー(信用度5, 高値更新できずに、中途半端な場所で下がり始める売り)
- ソーサーズボトム(信用度4, 節目貼りつき後、普通は下抜けるが、反発したときはかなり強い買い。信用売りの損切りのため。)
- ブレイクアウト(信用度4, 節目でレンジになった後上抜け。買い。)
- 抵抗線の跳ね返され方は定期的だが、そうでないときは近い未来ブレイクする兆候
- 出来高(空売り、株式分割、外資系、遅れて素人の参入及び長期投資家の参入云々…)
- テクニカル
- すべて節目に弱い(特にストキャス)。流れのチャートパターンと併用が必須。
- グランビルの法則(市場全体大暴落に弱い)
- 25日平均線で、トレンド変化時買い、押し目買い、追撃買い、乖離買い(最も強力)
- 25日平均線で、トレンド変化時売り、戻り売り、追撃売り、乖離売り(最も強力)
- 一目
- 転換線が基準線をうわ抜く好転がおきると、短期的に買い(特に基準線が上向いた状態で強い買い)
- 雲は抵抗線。厚ければ厚いほどその効力を発揮。
- 三役好転とは、転換線が基準線をうわ抜き、遅行スパンが日々線を上抜くこと、実線が雲の上へと出ること(強い買い)
- MACD
- ストキャスティクス
- レンジ相場、あまりに長続きしないトレンド相場で使える。
- 抵抗線・支持線
- 銘柄選び
- 日足で以下のどれかを満たす銘柄を探す。
- 25日の押し目買い
- 25日の乖離買い
- そもそも5日平均線よりも上にあることそのものが強気の証拠
- 板読み
- レンジ相場の予測
- 上値試しと下値試し予想可能
- ブレイクアウト
- 崩し売り(買い注文が薄く、売り注文が厚い時に、一気に空売りをしかける。買い板の注文がなくなるのでパニック売り。仕掛けた人は空売りから入っているので、その地点で新規のポジションを買い戻す。大口プレーヤーの意図推定が大事。)
- 歩み値
- 大口注文の意図推定(100株ずつ注文が入っていた所に400000株の買いが入ってきたら、意図を持つ注文。金額的には1億円近い金額。)
- 出来高
- 前場見て後場の動きを予想するスタイル
- 上上 一日中出来高がよい
- 上下 後場から出来高が細る
- 下上 後場出来高が増し、前場高値基準を上回れば買い
- 下下 空売り
- 見せ板
- 法律違反。売り板より買い板の方が厚い場面で、売り板に断続的に買いの注文が入っているにも関わらず、なかなか値段が上がらないケース。
|