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概要 †
ベストプラクティス †
- A:Aとすると楽だが、計算量を意識しないといけないような重いクエリを書こうとするとシートの大きさに依存してしまうので、A:A99などと限定する癖をつけたほうがいい (100ではなく99なのはタイピングの手間を減らすため)
http://www.appsupport.jp/docs/docs-shortcuts/
alt-i rでinsert row
ctrl-yで繰り返し
- QUERY内参照
- "&A1&"で参照。
- "&A1&"が文字列の場合には、QUREY文内部では'で囲う必要がある。'"&A1&"'とするとそこにクオーテーションなしで展開される
- =QUERY('仕訳表'!\( A \)3:$Z, "select D, month(A)+1 where month(A)+1="&A3&"", true)
- =QUERY(\( A: \)H, "select sum(C) where F='"&\( I \)1&"'")
- クオーテーションなしなのでクーテーションが欲しいなら更につける必要がある
- =ADDRESS(ROW(), COLUMN(), 4)
- 現在のセルのアドレスが相対参照で得られる。F20みたいな(4は相対参照で、1とかだと固定がはいる)
- なので、=SUBSTITUTE(ADDRESS(ROW(),COLUMN(),4),ROW(),"")でカラムのアルファベットが取れる。
- IMPORTRANGE
- Importrange関数は、他のシートからデータを持ってくるときに使います。元のデータのあるシートが更新されると、Importrange関数で取得するデータも自動的に更新されるので、大変便利です。