TeX のバックアップ(No.5)

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• TeX へ行く。
  • 1 (2014-03-29 (土) 04:55:23)
  • 2 (2014-03-29 (土) 04:56:03)
  • 3 (2014-04-01 (火) 06:03:12)
  • 4 (2014-07-25 (金) 11:34:57)
  • 5 (2014-08-01 (金) 12:27:59)
  • 6 (2015-02-25 (水) 23:13:26)
  • 7 (2015-02-26 (木) 04:21:35)
  • 8 (2016-02-10 (水) 09:46:15)
  • 9 (2016-06-18 (土) 06:02:57)
  • 10 (2016-06-18 (土) 09:01:03)
  • 11 (2016-06-26 (日) 14:10:01)
  • 12 (2017-01-16 (月) 20:14:38)
  • 13 (2017-03-22 (水) 20:06:18)
  • 14 (2018-06-11 (月) 12:49:59)
  • 15 (2018-07-23 (月) 12:19:56)

図 †

大きくはりたいとき †

0.98\LineWidth

回転させたいとき †

• includegraphicsのオプションは左から右に実行されていく．angle->widthの順でやるのが無難．
  • 参考1 参考2

bibTeX †

• bibtexの仕組みを勉強したい．
• http://did2.blog64.fc2.com/blog-entry-239.html
• subfigureの使い方．2つ以上の画像を，ひとまとめにして記述可能．minipageよりも綺麗．
• 文章では1つの引用で，図は2つの比較などの場合に利用できる．

文字コード変換 †

• emacsを開く．
• ファイルの文字コード確認
  • E 　日本語 EUC
  • J 　日本語 JIS
  • S 　日本語 Shift-JIS
  • u 　Unicode
  • = 　無変換

• ファイルの文字コード設定
  • 「C-x RETURN f」と入力後、所望のコードを示す文字列を入力する。

• ［設定用文字列とその意味］
  • euc-jp 　日本語 EUC (改行コードが現在のものを保持)
  • junet 　日本語 JIS (改行コードが現在のものを保持)
  • sjis 　日本語 Shift-JIS (改行コードが現在のものを保持)
  • utf-8

• C-x C-sで保存．
• C-x C-cで終了．