ドイツ留学
概要 †
作品の評価 †
- 主に河原先生の話
- ストーリー
- あなたはなぜ自分の貴重な寿命の一部を使ってこの作品を作ったのか?
- 自分と世界と作品をつなげるストーリー。
- 自分が入ってると強い。「難病のおばが・・・」
- 「水が足りなくなると、トマトが作れなくて自分が困る」「食料の安定供給がなくなると自分も困る」
- 「しかし農家の人が水を使いすぎることをせめてはいけない」
- ロボの動画が遅かったら絶対に3とかで。綺麗であることよりもよほど重要。
- 評価
評価軸 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
ユニーク | 奇想天外 | | 見たことがある | | |
インパクト | 世界が変わる | 明日から使いたい | 内輪で使える | 自分たちが使える | 誰が使うのかわからない |
マジック | | | | | |
実装の完成度 | 製品手前 | 一部欠陥があるが製品に近い | | | 動かない |
- デモでパッと動いていることがきちんとわかるスケールのものを作ることが大事
- 逆に落合先生のやつ、めっちゃ小さいけど、どういう風にデモしたのだろう?
- ピンク・ぬいぐるみ・でかい!で70%くらいクリアしてる
- ねこみみ!おんなのこ!かわいい!とか
- コンパスと重力は、「なんで見えてるんだろう」感に寄与するので強い
- モータも動くので強い
Teatime Hackathon2016 †
分析 †
- 去年のテーマ
- 東大の女子学生34名が11のチームに分かれ、2日間かけて1から「生活をより良くするアプリ」を開発。
- 衣・食・住に関する悩みや困難を抽出し、困難が解決された未来を想像。
-
- 満腹度で店を探す(利用ユーザーが店舗で飲食した際にどの程度満腹になったかというレビューデータ)
- 一人暮らしで余った料理のシェア→女子会場所を探す
- 時計を狂わせて夜の時間を長くする
- 心理学を使って、鬱の定期的健康診断とアドバイス
- 授業中に先生にSNSで質問
- 今年のテーマ
- 「日常に感動を」をお題に、チームで開発を行い、競い合ってもらいます。
- ぬいぐるみや雑貨から日常用品まで「なんでもあり!」の電子工作を体験してもらう予定です。
聞きたいこと †
- そもそもメンター誰?メンターのレベルが知りたい
- 女子参加者は35人、やったことがあるのは半々(大半は授業でやった程度、半分Win, 半分Mac)
- メンターは各班に一人つくのか、それともメンタープールみたいなのがあって、欲しい技術のメンターを引き抜くスタイルなのか
- 各班に一人つく形式だと、メンターのスキルセットにやりたいことが限定されるし、メンター勝負みたくなりそう
- 一応班に一人つけるけど、実際には流動性のあるシステムにするのがよい
- メンターはチームに一人つく感じらしい
- コンペみたいな形で、優勝とかはあるのか
- スターター
- Groove(センサキット)
- チームは工学系をうまくバラけさせる奴
- 商品を売るみたいなことになりかねない?
- 発表形式は?何分とか。
- そもそも詳しいスケジュールを教えてください。
- 班ごとに予算はないの?
- アイディアソンをどうやって進めるのか知りたい
- 何班あるの?
- gitでやるつもり?本気?
- 僕が提供できるもの
- konashi, RPLIDAR, Kinect, BBB, mbed, 各種センサアクチュエータ類
- 3Dプリンタ
- 基盤作成
- めっちゃ似たことやってるなあ…
- 役割分担
- Wikiを充実させるべき
- アート
- ジェネレーティブアートとかもできる
- シリアル通信・BLEとかでできればいい
- 合っていいもの
センサ+インターネット+きれいなもの+「普通のものはもう少し楽しくならないか、新しくならないか?」という発想!!!が大事!!!(そうじゃないとハックにならない)
「どこの何かによって何が変わる(天気が変わると水滴が変わる)」、という表現をするとよさそう。「何をどう提示する(電話をロボットの動体で提示する。心拍を遠隔ぬいぐるみの心拍で提示する)」。しかしやはり現実世界との共通が必要。
いつまでも冷たいコップ→一般化すると、ふつうは変わっちゃうのにいつまでも変わらない、みたいなのが大事
減っていくと勝手に充填してくれる
デモの動作
「日常を感動を」
「どうやってつくったの?」と思わせるような技術性
衣服→動く?色が変わる?洗わない?(洗ってって言ってくれる洋服、何回着たかをカウント)
モビリティ
自動
分散
個別化
モビリティ
インターネットサービスとの連携
自己評価のためのダイアグラムがあるとよさそう(1-5評価で、面積。なんかスタンドの能力表みたいな感じ)
普通はないような操作方法
接した対象物が全く予想してないタイミングやって来たり、予想外の展開だったりした時に、”すごい!こういうのもあったんだ!”と開放方向に感動気分になります。(新発見による感動)
新たな感覚やアクチュエータを付与(新たな日常)
流動的で綺麗なもの(日常的な時計に対して、水銀時計とか、砂鉄時計とか、うつくしいもの。普通は使わない素材を使う。あるいは蒸発時計)
なりたい気持になれた安心による感動
一発では絶対に動かないので、本当に2週間くらいはいる(しわ寄せができる)
常識の打破(じゃんけんはランダムのもの、魔法瓶は冷めるもの、冷たいものは温まるもの)
センサをネットにつなげることで新たな世界観が生まれる
普通はやらない日常のIoTによる拡張方法
霧?
思いがけない=そもそもランダム
日常的な情報をただ具現化する=情報を表現する、だけでよい(ふつう見えないものを見る)!電話でいいものをロボットにする、だけでよい(演出)!
内装がガラッと変わっている(日の光に応じて)
どんな人を驚かせるか?
全日本なら地震
個人ならプレゼント
自分ならひゃっくり?
感動は時定数と多きさの両方がある
日常=5感、衣食住勉強ネットサーフィン
反省 †