概要 †
- 日本は外国から文化的に孤立している(英語ができないから)
問題点 †
- 和訳せよが多い(和訳の癖がつくのでマイナス。漢文文化のレ点から来たことだと思う)
- 先生が英語喋れない。発音わからない.
- 良い発音は笑われる
- 日常単語は意地でも教えない
- 文語に偏った教育(such that, so thatなど、絶対使わない表現メイン)
- 日常単語は意地でも教えない。シェークスピアやオスカー・ワイルドの名言を好きな教授が教育を設計しているから
- 日本では、英語が話せることや留学などが必ずしも立身出世につながらない。
- 留学は馬鹿がすること
- 受験英語を制覇して、いい大学に入る方が、個人レベルでは正しい戦略となっている。
- 日本語とは、大学院の専門教育ですら英語を必要としないような、成熟した優れた言語である
- 日本語は英語と言語距離が大きい(韓国などを見るとこれを言い訳には出来ない)
- 定冠詞の対訳がない
- 日本語は動詞が例外なく必ず最後
- 主語すらあるかあやしい
- yes, noに対訳がない
- 「いえ」(発音としてはYeahに聞こえる)がnoを表す
- 「すみません」の対訳がThank you. Sorry. Hi.の3つを意味する
- リエゾンがない(韓国語はある)
- 任意の他動詞は省略可能
- 音が少ない
- 母音14子音(濁音、半濁音を含む)+ん、音節数約150種.非常に少ない.英語は1000以上10000以下くらい
発音 †
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