*概要 [#ke836acf] -健康とは、肉体的・精神的・社会的にも、すべてが満たされた状態にあること。苦しまずに人生を長生きしよう *気をつけること [#o13188c7] -生きるのがつらすぎて、あの手この手で自傷しようとしてしまう。自傷の害が少ないもので満足するようにしよう。 -ハームリダクションの観点から、害は、アルコール>>>>暴食>>激辛>勉強=仕事 -健康になると頭が回りすぎて脳を止めたくなり、酒や血糖値スパイクによるドカ食い気絶をしようとしてしまうが、それはやらない -社会人になると、自傷を止める心理的要因がなくなる。勉強や仕事をする時間を制御でき、お金を自由に使えることにより。 -健康に時間とお金を使うことが長期的にメリットなんだと信じる。 **食事 [#fc076e7f] [[ダイエット]]する。辛いものを食べない。毎日三食食べる。 -太ると見た目も悪くなるし、お腹の肉が気になって仕事にならない。 -おかわり、大盛り、脂多め、ビッグサイズにしない。 -二郎系と激辛で毎日自傷しない。 -必要なときはAlli。12~18時間くらいで出る、 -お腹が空かないのでなんでお腹が空いてもいないのに腹に入れて太らねばならんのか、と思うかもしれないが、 --正しい生活リズムのほうが大切 --自動的に3食食べると二郎に行きたいと思わなくなる --いろんなレストランに行くつもりになれる **酒 [#g6046fef] [[酒]]を絶対に飲まない!!!!!!アルコール依存症患者の平均寿命は53歳(男性の寿命は80歳なので、27年を無駄にする)。酒=毒。時間がなくなる。慢性的に体調が悪くなる。心ではなく、頭で断酒する。 [[酒]]参照。絶対に飲まない。魔法のお薬、お代は利用者の魂 -症状 --アルコール依存症患者の平均寿命は53歳。肝臓がやられて死ぬより、風呂で溺れたり、転んで頭を打って死ぬほうが支配的。 --ビール500mlで4時間酒が抜けない。慢性的に体調が悪くなる。 -初期 --毎日ビール2リットルを10年間くらい毎日飲み続けると発症すると言われている。 --否認: 1~3ヶ月断酒をすると、自分はもう飲んでいいと思って飲み始める。 --1 週間に 1 回だけ、と飲み会で飲んで、1 ヶ月後には毎日飲んでいるようであれば、アルコール依存症の初期と言えるので、節酒ではなく断酒が必須になる。 --回復期に必要な日あたり: ビタミンB1,2,6 100mg, ナイアシン1000-3000 mg, マグネシウム鉄亜鉛、タンパク質が必要 -中期 --離脱症状 ---発汗: 自立神経系に影響して玉のような汗をかく ---振戦: 手の震え。耳鳴。朝食事が食べられなくなる。(このあたりから、離脱症状を抑えるために迎え酒を飲めば治るとか、酒は百薬の長だとか言い始める) --前頭前野に影響して判断力と視野狭窄に陥る。 --コルサコフ症候群: ビタミンB1が足りなくなって記憶力が落ちて認知症に近くなる。記銘力障害(最近の出来事を記憶できない)、失見当識(時間や場所など自分が置かれている状況が理解できない)に加えて、作話がみられる。 --体重が落ちて顔がむくみ、見た目や服装に無頓着になる。酒の匂いがしながら仕事をする。職場に酒を持ち込む。土日に多く飲んでいるので、月曜日に仕事を休みがちになる。 -末期 --離脱症状: てんかん様の発作 ---飲み終えてから15時間くらい立つと、大発作(意識がなくなって、両手両足が突っ張って手足口首ががくんがくん震える)を起こし、舌を噛んだり唾液が肺に入って肺炎を起こす可能性がある(起こしたら手ではなく口を抑えて顔を横に向けて対処) ---チアノーゼで口が真っ青になり、息を吹き返すが意識は完全に戻らず15分かけて意識が戻る。 ---電車でプラットフォームから落ちたり、車で事故を起こしたりする。 --離脱症状: 振戦せん妄 ---アルコール離脱の48~72時間後に始まり,不安発作,錯乱の増大,睡眠不足(悪夢または夜間の錯覚を伴う),大量の発汗,および重度の抑うつ ---幻聴が聞こえて貯水タンクに飛び込むような人もいる --連続飲酒発作: 一週間飲み続けて、一週間動物のように糞便を垂れ流す -酒害者の行動 --トイレの前で、トイレで飲んでいないかと妻が心配そうに立っているなど→家族へのPTSD -薬 --抗酒薬、断酒薬を飲むという手があるが、ほとんど意味がない(薬を捨てたり飲まなくなったりするので) --本人の頭で納得して酒を飲まないようにする。自己努力を引き出す必要がある。 --気分循環性障害で落ち込んだりする場合、ムードスタビライザーを使ったりすることもある。酒の依存が摂食障害に転換してしまうようなケースもある。 ***治療 [#e690dcb4] -治療はアメリカが本場で、スピリチュアル・宗教を信じさせるという無理筋の治療が標準とされている。原因即因果の誤謬みたいなものを感じる。 --ユング「アルコールへの渇望は、万能感に対する精神的な渇望と低次元では等しいと言える。古い言葉で言うと神との合体である」 --マルクス「宗教は大衆のアヘンである」 -CASAの研究では、 --宗教的な信仰を重要視していない大人は、飲酒率が1.5倍以上、大量飲酒率は3倍である。 --宗教の礼拝に参加したことのない大人は、飲酒率が2倍、大量飲酒率が7倍である。 --信仰を持たない10代の子どもは、大量飲酒率が約3倍である。 --宗教の礼拝に参加したことのない10代の子どもは、飲酒率が2倍、 大量飲酒率が3倍である。 --宗教を持たない大学生は、カトリックやプロテスタントに入っている大学生よりも高い割合で飲酒し、大量飲酒をするという報告がある。 --治療に加え、12ステップのようなスピリチュアルなサポートグループに参加している人はしらふを継続しやすい。 --順調に回復しているアルコール依存症者は、再飲酒している人より。 信仰やスピリチュアリティの度合いが強い。 -1939年 AA (アルコール・アノニマス)による原点の12ステップ --私たちはアルコールに対して無力(powerless)であることを自覚した(admitted)-自分自身の生活がコントロール不能(unmanageable)である。 --偉大なパワー(Power greater)が、私たちを正気に戻してくれると考えるようになった。 --私たちの意思(will)と生活(lives)について、自分で理解している神の行い(care of God)にゆだねると決めた。 --恐れずに自分自身のモラルを深掘りし、その一覧(inventory)を作った。 --神に対し、自分自身に対し、他の人々に対し、自分自身の欠点の正確な気質(exact nature of our wrongs)を受け入れた(admit)。 --これらの気質的な欠点(defects of character)を、すべて神に取り除いてもらうことを受け入れた。 --自分の欠点を取り除いてくださいと、謙虚に神に求めつづけた。 --私が迷惑をかけた人々のリストを作り、彼ら全員に償いをすることをいとわなく(willing)なった。 --その人々に対し、彼らを傷つけない限り、機会があった際に可能な限り、直接的な償い(direct amends)を行なった。 --自分自身の気質について、その一覧を継続的に把握し続け、過ち(wrong)があればすぐにそれを認めた(admit)。 --祈りと瞑想を通して神との意識的接触を深め、私たちへの神の意志と、それを実現しようとする神の力を知ろうとし、これらだけを祈りにより求めた。 --これらのステップの結果、私たちはスピリチュアルに目覚め(spiritual awakening)、このメッセージをアルコホーリックに伝え、さらにこの原理を私たちのあらゆる場面で実践(practice)しようとした。 -SOS (Save ourselvesなんとか) という組織が宗教やスピリチュアルを介さない方法を模索しているらしい **睡眠 [#d36ff355] [[睡眠]]を確保するために、自由な社会で自分に制約をつけて、規則正しい生活をする。 -睡眠のために酒を飲まない!!!!!睡眠のためにどか食いしない!辛いもので自傷しない。 -薬は対症療法的であり、生活習慣を作るまでの補助の役割がメイン -昼間に運動(直前はだめ)をしろと言われているが、運動を続けるのは苦痛すぎるのでやらない -プラクティス --睡眠90分前に15分風呂に浸かる(風呂の電気は消す) --睡眠90分前からスマホ・パソコンを見ない --寝るとき以外ベッドに入らない --昼寝は10分まで --カフェインは16時まで --21時から食べない ---夜食禁止だけどりんご、トマト、きゅうりなどの野菜は食べていい --ポケモンスリープをやる。すごくよくできたゲーム。 ---カビゴンにご飯をあげることにより、毎日 3 食食べる仕掛けがある ---計測時にベッドに携帯を伏せることで、ベッドで携帯を見ないようにする仕掛けがある *リンク [#p4162b64] -[[医学]] *目次 [#m46534f7] #contents *健康情報への向き合い方 [#mf4daae1] -健康業界にはあまりに詐欺的な情報が多く、幼少期に「ブルーベリーが目に良い」が広く信じられていたころに、疑ったら頭がおかしいように扱われた経験があるので、医者に言われた情報以外をシャットアウトしている。自分で調べても論文を精査する時間もエネルギーもないし。 -諸外国の健康ミームも、その国のおきもちによって健康かどうかが決まっている。グルテンフリーとかが代表的だと思う(アレルギー反応見てからじゃないとミーハーも甚だしいし) -最近は健康のためにダイエットコーラを飲んでいる、というと日本人以外からとんでもない勢いで反論される。\ -「21 時以降に食べると太りやすい」とか、正しい気もするけど、太ることに関してはカロリー収支以上の合理的な説明がないように思えるので無視している。TED で見たからアメリカの健康ミーム?だと思うけど -逆に割と信じている健康情報に「sum_{age} age 歳のLDLコレステロール (mg/dL) > 6000 になったら心筋梗塞になって死ぬ」がある(理由:大学教員をやっている医者に言われたので) -玄米、発酵何とか、黒酢、黒にんにく、ゲルマニウム、水素水、その他… *情報 [#q542b750] -悪玉コレステロールが生涯数値が6000を超えると心筋梗塞が発生して死ぬという相場観 -Never google your symptoms *健康上の懸念点 [#m65c3201] **改善すべきこと [#k3cbf635] -咳払いが止まらない --予約したが胃酸が逆流して喉を炒めているのでは?(わからない)という感じだった --やはり結構酷いので、再度医者に行きたい -顔の肌が汚い --品川美容皮膚科に行ってダーマペン --下0.2mm 上0.4mm --1ヶ月に1回の処理 --日焼け止め -指の皮を噛みちぎる -高悪玉コレステロール --魚中心の生活にするとよい --ふるさと納税の枠を魚系に全ふりすることで解決できるかも知れない **直ったこと [#adb1024d] -射精跡の尿に血が交じることがある --前立腺の内出血 --睾丸の痛さや不妊とは無関係 -睾丸が痛い→直った --股間の痛みについて --左副睾丸の炎症なので薬、炎症を抑える薬と漢方。痛み止めにカロナール --過労睡眠不足 --副睾丸に炎症が超音波で見えた。きちんと直していけ --座ってる人に多い。 --血が入るのは前立腺の内出血で別の原因。前立腺は精子に何かを振りかけるやつ --超音波検査と血液と尿検査がついてるやつで、炎症は触診と超音波検査と必要だったのでまあいいかなと(この部分だけ普通の泌尿器科でも良かったといえばよかったが) --超音波によってわかったこととしては、左副睾丸の炎症が視認できたこと。これは円形クッションを使うとか、立って仕事をするとかしてなんとか負担を書けないようにする。 --細菌はいなかったから複睾丸の炎症は嘘だし、超音波でわかることでもないし、血が下に溜まって血管がキレているというのも円形クッションで改善したので全部ウソだった。なんやねん -過労・睡眠不足については別途きちんとやる -寝れない --治った。アルコール依存症が原因だった -アルコール依存症 --治った。ノックビンで投薬治療した。 *自傷予防 [#afc1eeba] **対処 [#b5968f0f] -ネイルをする -リップクリームをする -マウスピース (爪も噛まなくなる) -ハサミを手元に置かない -毛を剃る **自傷項目 [#ud007403] -アルコールを暴飲する(月ビール32リットル) --時間がマジで無駄 --慢性的に体調が悪くなる --自己嫌悪 --妻との時間が少なくなる --電車に乗れない --ものをなくす --精神が不安定になる -考えている時にちぎれなくなるまで皮膚や爪をちぎっている --指の皮を噛みちぎる ---ハサミがないと噛みちぎるんだけどたいてい出血する --指の皮をハサミで切る ---ハサミで切らないと、出血するのでハサミで切っている ---一日一時間以上費やすこともある ---写真に映るときに指をみせないように注意しちえる --爪を噛む ---周りの目が痛い ---深爪することがある ---美しくない --足の裏の皮膚をハサミで切る ---ランニング時に痛い… --唇の薄皮をちぎる ---見た目が悪い ---出血して痛い -舌を噛み切る --一回治ったのだけど再発した --マウスピースをつける -足の毛をむしる --足の毛を剃っておけばよい *生活習慣 [#q5cccb6f] -予定を1時間単位で入れる!! --だらけた生活をしなくなると期待 --やることを紙に買いて貼るとかありそう -運動 --走る! --立って仕事する -食生活 --取るべきではないもの ---ナッツ ---油(基本的にはアクと一緒に捨てる) --カロリー少なく満足感のある料理の作り方 ---もやし・えのき・キャベツなどを入れる ---ごま油の香りをつける ---旨味・塩味を濃い目にする ---とろみをつける ---辛味を入れる ---食事の前後に炭酸飲料を飲む ---魚を多めにする --ご飯は気合で少なくする。 -酒 --スーパーの紙パックの焼酎ってすごいよな、たかだか1000円で人生を台無しにできるものがどこでも買えるんだから --たんが絡まる、声がガラガラになる、身体的な損失。酔って家帰ったら寝て朝になる日々、深夜に飲んでしまう。 --競技プログラミングの成績が --2019年4月現在、アルコール依存症気味なので注意する --[[酒量>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1JbnwVkMnVDsOiPdsgmPMcy5Jb8Id7utEdCA668F_M34/edit#gid=1046714720]] --ソーシャル以外で飲まない --ソーシャルでは適量飲む --酒が誘発する病気: 脳の萎縮・認知症・高血圧・肝臓の機能低下・ED・痛風など --1週間にビール2.5L以下の場合は、寿命への影響が少ない。顕著な1週間に2.5Lから5Lのアルコール飲料を飲むと、寿命を最大6カ月短くなる。1週間に9L以上を飲む人は、寿命を最大で5年失う。(2019年4月現在) --コンビニに入らない。スーパーの種類のところを通らない。酒のCMから逃げる。 --肝機能の向上には断酒して3ヶ月かかる --HALT=アルコールを飲みたくなる条件 ---Hungry ---Angry ---Lonely ---Tired --ダイエットをすると、ビール一缶 = 3 km ランニングに相当するので、酒も連動して飲もうとは思わなくなってくる --10年間1500mlビールを飲むとアルコール性肝障害になる --依存症 ---迎え酒は依存症中期の禁断症状の低減のために飲んでしまうという状態 --体重約60kgの人がビール500mlのお酒を30分以内に飲んだ場合、アルコールは約3~4時間体内に残る(多く飲めば線形に伸びる) *病気の予防 [#qcc3fe64] -風邪 --一発で風邪をひく原因の第1位は「指で鼻をほじる」2位は「手を洗わないで飯を食う」3位にやっと「乾燥した空気のところに長時間いる」 -ノロウイルス --トイレ後に手を洗わないと確率増大 --シジミとかもノロを持っているけど、普通加熱するから大丈夫 -インフルエンザ --予防接種を必ずする。 -サルモネラ --たまごの殻にはサルモネラが付着している(逆に中は大丈夫) --一応洗うのが吉 -糖尿病 --40歳以上で運動をしていない肥満だと、マジで糖尿病になるので注意 -歯周病 --歯磨きをちゃんとする --昔1970年代はそもそも歯を磨くという習慣がなかったので「歯は大切に」と言われているが、今はそうでもない説 *美容 [#h5a271b8] -コンプレックスはどんどん解消していく -肥満 --走る -顔の肌 --美容整形 -髪型 --どうしよう。誰かにコンサルしたほうがいい -服 --今、ズボンの選択肢が非常に少ないので、痩せてからかなあ。 -歯のホワイトニング --ホワイトニングテープ ---アメリカでは歯の美白の定番アイテムとして日常的に利用されている ---過酸化水素水10%が染み込んでいる ---日本では、まだ未認可であるため、amazon(アマゾン)や楽天などのネット通販では並行輸入品も売られている ---ホワイトニングテープを使う場合成分が強すぎて痛みを感じることも ---貼るときはティッシュなどで歯の水分を拭き取る ---テープを半に切ると節約になる --オフィスホワイトニング ---病院で過酸化水素水でやってもらう ---病院のは濃度が30%を超えるものを使う ---「ホワイトニング専門クリニック」はOKだが、「ホワイトニングサロン」には絶対に行かない!後者は医者や歯科衛生士不在() --コーヒー紅茶を飲まないのが一番大切 ---飲んだらすぐに口をそそぐのが大切 *健康診断 [#v1e4b4fb] **高校以前 [#e3673ab2] -男性医師が女子高生を診ることに対する批判がある --学校保健安全法の中で皮膚の色沢,皮下脂肪の充実, 筋骨の発達,貧血の有無等について、と書いてあるので脱衣は法令事項 --服の上からの聴診では衣擦れの音では聴診できない(学校健診ではやかましくて服着てようが脱いでようが何も聞こえないが) **大学 [#m9d1db71] -若さを免罪符にして、胸部X線しかやらない **社会人 [#c9ec5a03] *迷信 [#w02e487d] **無農薬野菜のほうが健康的 [#acbef438] -カット野菜は消毒のための過酸化水素水が日本以外で発がん性物質なので食べるのは非推奨 -有機野菜は法律で明確な定義やレギュレーションを通っているので信頼できる -無農薬は虫食いの防御反応としての毒素が発生するのでむしろ体に悪い -無農薬野菜はそもそもそう表記をして売ってはならないという話だったはずで、一年無農薬なら何でもよいのでそんなに信頼できる指標ではない -自然交配の方が突然変異の危険がありあぶない -野菜は洗って農薬を落とすというのが一番大切 *依存症 [#nfade60d] -酒の場合は、抗酒剤という薬があって、アルコールからアセトアルデヒドになって酢酸になるときの、後段を司る酵素を阻害することができるので、依存症の中ではわりと簡単なほうらしい(精神科の先生いわく) -覚せい剤には抗酒剤みたいなものはないので難しい。絶対に手を出してはいけない -タバコは依存してないけど、そもそも迷惑なので絶対ダメ |