*概要 [#ka9c78e1] -紛失のリスクとその防止 -紛失は許容して、なくしたら新しく買うという運用ができるくらいにお金を儲けるほうがストレスが低い(なぜか死ぬほど失くすので) -なぜか死ぬほどものを失くすので、失くすたびにストレスを少しでも感じていたら心が何個あっても持たない。紛失は許容して、なくしたら新しく買うという運用ができるくらいにお金を儲けるほうがストレスが低い *リスク [#q4d3dfbf] -パスポート --海外だと身分証明ができなくなってとてもつらい --印鑑となくすと、連帯保証人に設定されるなどのリスクがある -携帯 --もし開けてしまった場合、Google Payなどにクレジットカード情報が保存されているので、不正利用し放題 --電子マネーをチャージできるサービスを利用していたのにもかかわらず、サービス提供会社に利用停止の連絡を見逃してしまったからだ。 -会社のノートパソコン --マジで解雇と訴訟の危険があるので注意 -自分のノートパソコン -印鑑 --印鑑証明書・パスポート・身分証明書とともになくすとやばい --連帯保証人に勝手に設定されるのが典型的 -キャッシュカード --保証は1ヶ月に限る --他人に自分でカードを渡したり、暗証をカード上に書き記したり、同居人・家政婦による不正でなければ、基本的に返金はある --75%の返金があるケース: 酔っていた、暗証が誕生日などだった、暗証を使いまわしていた、自動車の中などひとめにつく場所に置いていた、暗証のメモを一緒に携帯していた -クレジットカード --警察に届けないと保証されない!! --その他は、暗証月日が生年月日などの過失がない限りは問題ない *防止 [#m2d7f3e3] -忘れ物防止タグ --結局のところGPSが入っていないので意味は薄い |