[[FrontPage]] *概要 [#g0e0f2d0] *参考 [#e58a60e3] -[[チュートリアルまとめ>https://sites.google.com/site/blugjp/doctuts]] -[[3Dモデルをどこからみても可愛くする方法>https://creator.game.cyberagent.co.jp/?p=3344]] *必要なもの [#p1c23ffb] -テンキーと中ボタン付きマウスがないと死ぬ -Ubuntu14.04だと、Alt-Rightが効かない --dconf-editorをインストールし、dconf-editorを起動、org -> gnome -> desktop -> wm -> preferencesとたどり、mouse-button-modifierの欄が<Alt>となっているので、消して無効にするか<Super>(Winキー)にする *用語定義 [#je994fbc] -コマンド表記 --t: ただtを打つ --T: Shift-t(たまに大文字の方が意味がすっきりするものがあるので) --Alt-GをAlt-Shift-gという意味では使わない。 -メニューたち |呼称|正式名称|h |左メニュー|ツール・シェルフ| |下メニュー|ヘッダー| |右メニュー|| *blenderシステム [#h6de039f] -ファイル名.blend1というファイル名で保存され、ファイル名.blend1だったファイルは、ファイル名.blend2という名前に -「ファイル」→「ユーザー設定」を選択し(または、Ctrl-Alt-u)、表示された「ユーザー設定」画面の「入力(Input)」ボタンを押します。そして、左側にある「テンキーを模倣」にチェックを入れ、有効にします。 -強制終了してしまったら、「ファイル」メニューの「自動保存の読み込み」で一番上のものを選ぶ(5分おき) *アドオン [#za97b596] -pie --「.」・・・現在選択しているオブジェクトに視点の中心を移します。視点を合わせる --「/」・・・選択しているオブジェクトだけ表示します。もう一度押すと戻ります。他のオブジェクトがモデリング時などで邪魔なとき -[[リンクオブジェクト編集>http://www.cgradproject.com/archives/1862]] -モード --オブジェクトモード(Object Mode, クリックすると枠だけオレンジ) ---オブジェクトモードでTab→Edit Modeにすると遷移 --編集モード(Edit Mode, 全面オレンジ) ---オブジェクトモードでTab→Edit Modeにすると遷移 ---Ctrl-Tabで面・辺・頂点を選べる(Shiftで同時選択可能、クリアになっているほう方が) ---例えばメッシュの編集モードではメッシュの追加などしかできず、編集すると一体のオブジェクトとして扱われる --表示モード(Shading Mode) ---ただ表示が変わるだけ。ソリッドがデフォルト、ワイヤフレームになったりする。 ---zで選べる。また、下のメニューの◯みたいな奴からマウスでも選べる ---Alt-zでテキスチャモードと交代 ---Shift-zでレンダリングモードと交代 --マニピュレータモード ---下メニューの矢印みたいなもの。左クリック&ドラッグで、並進・回転・拡大縮小する -アクティブ --''右''クリックするとオレンジ枠になる。これが「アクティブ」 --Shiftを使うと最後に選択したものがアクティブ --選択オブジェクト=赤枠+オレンジ枠、アクティブオブジェクト=オレンジ枠 -コマンド |操作|機能|h |''右''クリック|選択| |テンキー|視点変更| |z|表示モード切り替え(ワイヤとかソリッドとか)| |t|左のバーの表示非表示| |3Dビューの右上の斜線|画面を増やしたり消したり(Ctrl押しながらで画面交換)| |左クリック|オブジェクトへの操作| |Alt-Left|ビューの回転| |Tab|編集・オブジェクトモード変更| |Ctrl-Tab|編集モードで面・辺・頂点を選択| |x|削除。オブジェクトも頂点も消せる| |g(Grub)|自由並進移動.Y方向に1だけ並進する場合は、gy1。XY平面上拘束は、gZ| |r(Rotate)|見ている方向を中心に回転| |rr|自由回転移動| |s|スケール変更| |Alt-G, Alt-R, Alt-S|位置、向き、スケールとデフォルト値に戻す| |A|プリミティブの選択。Createからマウスでも選べる。| |F6|''プリミティブ追加した直後にのみ発動''、プリミティブのパラメータ設定。UV Sphereなど| |Ctrl-Alt-z|履歴参照して戻る| |Ctrl-g|グループ| |Shift-Ctrl-g|新しいオブジェクトを右クリック→Shift右クリックでグループに属したオブジェクトをアクティブに→Shift-Ctrl-gで、新しいオブジェクトをグループに追加| |C|3Dカーソルを原点へ| |a|編集モードで全選択解除| |b|矩形選択| |右メニューのスパナ→add modifier|一部のポリゴンから全体のポリゴンを推定(mirrorなど)。「クリッピング(Clipping)」のチェックをつけていると、中心軸左側の頂点が、中心軸から右側の来れない| |Alt-Right|| |e|頂点追加&押し出し。ezで押出し方向の制限| ||選択解除| |S->Cursor to Selected|3Dカーソルを選択物の中心へ| |Ctrl-r|ループカット。マウスホイールでカット数を選べる| |Ctrl-n|選択面の法線の再計算| |n->Mesh Display->面のアイコンをクリック|法線の表示| |左メニュー -> Shading/UVs -> Flip Direction|選択面を裏返す| |オブジェクトモードで左メニュー -> Tools -> Shading -> Smooth|選ばれた面をスムーズに| |c|円選択| |カメラ選択->Ctrl-0|カメラビューに移る。n->ViewLock Camera to Viewチェックすれば、カメラビューを手で動かせる。Fでフライモード、asedでキーボードからカメラ位置操作可能| |0|カメラビューから普通ビューに戻る| |