*概要 [#afcb1c70] -動画は大事だよ *日本語が不自由 [#t3f2c6e4] |Premiere語|日本語|h |シーケンス|動画置場| |クリップ|動画| |エフェクト|動画を加工する関数(手ブレ補正・速度変更・逆再生など)| |カラーマット|背景| *基本操作 [#a70794e3] -「シーケンス」という動画(音声なし)をセットする場所がある --レイヤになっていて、上にあるほど前面。 -「オーディオ」という音声をセットする場所がある -動画には、エフェクト集合が付いている。 --エフェクトはあまりにも大量にあるので、各動画ごとに使うエフェクトの集合を定義する --エフェクトの追加には、エフェクト(左下)から動画へのドラッグアンドドロップ --エフェクトの編集には、エフェクトコントロール(左上)をいじる ---画像や文字の位置の調整もエフェクトコントロールで行う。 -画像は、そのまま素材置き場にドロップして使う。 --「画像動画」を使えるようになる -文字は「タイトル」という機能を使う。 --「文字動画」を作ることができる -動画は、切ることが出来る -高速化は、クリップを右クリックし、「速度・デュレーション」 -逆再生は、クリップを右クリックし、「速度・デュレーション」 -書き出しは、形式を「H.264」プリセットを「Youtube HD 1080p 29.97」 --最近のPCなら、ほとんどのPCでそれなりの高画質・ファイル容量 -スピーチを分析 --動画や音声の読み込んだ後、メタデータパネルの下の分析をクリック --「顔認識」を押すとしゃべってるシーンを検索してくれ、「話者を識別」を選択すると二人以上でしゃべってるとき、話し手ごとに分けてくれます。 *便利エフェクト [#p731330f] -ディストレーション/ワープスタビライザー --手ブレ補正 --[[ただこれをやるだけ>https://www.youtube.com/watch?v=3_OpLKQXwtI]]で魅力的な動画になる。すごい。 --高速化と同時に使えない -フェードイン・フェードアウト --エフェクトコントロールで、不透明度の時間インジケーターを2点で設定する *できないこと [#l9e3b850] -Premiere内で画像の色を反転 --Photoshopで何とかする |