- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- dd は削除されています。
- dd の差分を削除
*imgをSDカードに書き込み [#l7249800]
sudo fdisk -l # SDカードに相当する/dev/sdXを調べる
cat /proc/partition # SDカードに相当する/dev/sdXを調べる方法その2
# bs=10Mとかしておくと高速化される
dd if=~/sdcard_backup.img of=/dev/sdX bs=10M status=progress
-cat /proc/partitions
--sdbとかsdaとかのサイズ
--論理的に区切られていたりとかしたら、BeagleBoneのReadmeと実際のイメージが異なるみたいな感じで、1つのsdカードがsdb、そのなかの論理的なパーティションがsdb1, sdb2みたいになっている
-シグナルを送ると現在の進行状況を出力するような機能がある.man ddをみるとSending a USR1 signal to a running 'dd' process makes it print I/O statistics to standard error and then resume copyingと書いてある。sudo kill -USR1 $(pgrep ^dd)とすると、dd側のターミナルでどれくらいのサイズ書き込まれたかが表示される
--現在の進行状況を出力しながらやるというコマンドもある
---pvコマンド
---ddのifとofの間に突っ込むと何故か進行状況が出力される
*pgrep [#l29bf9ac]
プロセスを正規表現で探すことができる
ddコマンドのプロセスidを探すときに、ps|grepうにょうにょすることなく。、
pgrep ^dd
とするだけでプロセスidを得ることがづんネイル
*kill [#x9d3743f]
killコマンドは、プロセスにシグナルを送ることもできる。シグナルにはUSR1などのコマンドがある。名前がおっかないね。
kill -USR1 $(pgrep ^dd)