プロコン

概要

Topcoder 0点の場合は慎重に

  • topcoderでは負の点数になるとチャレンジできなくなる!!なので、初めのチャレンジは非常に慎重に!!

基本

  • まず自分の答えから分岐を列挙する(1, 2, 2^n, それ以外、など)
    • これらに対して正しい答えを出せそうかを別個考える
    • 例: Codeforces 368 D2C
  • 想定誤解法があるなら実装してしまう
    • 例: SRM 694 D1E, 貪欲はいかにも思いつきそうだが間違いなど
  • みんな提出してるけど、そんなに簡単なわけがない
    • この場合、チャレンジ祭りになる
    • 例: SRM 697 D1E,
  • 出力がYES, NOである
    • YES, NOの境界を何個か列挙しておく
    • 例: SRM 697 D1E

類型化

問題の性質想定される間違い備考
入力が1e9までINFを1e9にして死亡
静的配列を使っている確保してる空間が足りない
全探索1e9個とか無理
答えが再帰再帰が深すぎるとMLEどれくらいならOK?

問題特有

  • 変数の表を紙に書いて動作をシミュレートする
  • 写経する
    • OCRが使えると本当はいいのだけど

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