論文英語
概要 †
- この世界は英語でできている、そして僕は日本人である
- 問題解決型で勉強しろ
- コミュニケーションができないのは仕事ができないから、話しても意味がないみたいになる。ちゃんとスキルを上げればコミュ力は関係なくなる。
ツール †
自己紹介 †
- 以下ですが英語聞こえないし喋れません
- 半年のドイツ就労経験がある
- TOEIC900点
- 東大学部入試英語93/120
- 30分英会話100回くらい
- 研究室の研究会は英語
- 英語の幼児教育アプリとかやらされてた
- 子供の頃のゲームは大抵英語。パラッパラッパー、幼少期は英語の数学ゲームとか、ジャンピングフラッシュとか。
- 洋楽Hiphop大好き。歌えるの多い。
- 僕の英語力
- 2017-01-29 TOEIC Listening 470, Reading 425
- IELTS Listening 5.5, Reading 7.5, Writing 6.5, Speaking 5.5 (Overall 6.5, B2)
- なんでやねん
- 弊研究室では、(DeepLなどの翻訳システムで下書きを作り、) Langsmithで流暢にし、Grammaryで文法・スペルミスを撲滅するというフローがお約束になりつつあります
目次 †
日本人が英語ができない理由 †
- 日本語に存在しない音、音節に子音が 3 個も 4 個も付くこと、日本語に存在しないリエゾン、日本語に存在しない a, the, 複数形, 日本語とは全く逆の文法構造が問題。
社会問題 †
- 英語での対応が十分でないのに、「英語で大丈夫だよ、日本語できなくても全然いいよ」 等と留学生に嘘を付けないでほしいです。「日本語できないと学内外で困る場面が多いから、最低限の読み書きができるようしっかり日本語も勉強してきてね」と、来日前の事実を伝えた方がお互いのためになる。
英語の売り方 †
- DeepL->Langsmithで流暢に->Grammaryで文法・スペルミスを撲滅
英語ができない苦悩 †
- 昔は英語が好きだった
- ただ、博士課程に入ってから、人にばかにされる
- 会議で喋らないのは無能と言われるがそもそも聞き取れない
- 金に物を言わせないといけない、外資に入らなければ英語力は改善しない
- バカにされない環境が大事
- 我々は早期教育の国で中学生から英語やってるから英語喋れないのはバカの象徴とか言ってる人がいて笑った
- 国際学会で、"Do you eat meat?"を3回聞き直して、笑われて、辛い思いをした
- 日本語では動詞自体が名刺になるみたいなことはない。この辺も英語の負荷を上げている
面白い日本語と英語 †
- 象は鼻が長い
- チョコの味がする
- This book sells well
英語面接 †
- 英語面接のコツは、聞き取れてないのは相手の英語力が足りないのであって俺は完璧な英語を話してるんだってオーラを放つこと
やるべきこと †
- ジングルズ発音1日5分練習&月二回30分online受講
- モゴモゴバスター1日10分
- 隙間時間にReal英会話で語彙
- Meetup (相手も話したいと思って話している)
- 海外ドラマ英字幕1日30分
- 英語映画完全にかぶせてなりきりする動画を上げるのリスニング力上がりそう
- weblio vocaulary rating
- マインドセットをぶれないようにすること。目的は双方向のコミュニケーション。
- やってはならない英語学習法
- 上級者なら映画ならよい。映画・ドラマを見る。やった感は得られるは映画を見ているだけ。海外のyoutubeは字幕がでない。
- 日本人・アジア人は書いてくれ・文字に依存する傾向にある
- 上級者ならカフェでもよい。でのレッスン。大きい声できちんと発音する必要がある。
- 英語聞き流し。そんなはずはない
- ネイティブはこんな時こういう系の本、とっさの表現。ただの豆知識
- 英語が聞こえないときに、分析をきちんとやらないといけない
- 洋楽の歌詞をdictationして分析するのが良い。
- ドラマとか楽しいものをやる必要がある。語学は孤独な作業。人と一緒にやるものではない
イディオム †
英語ができる国 †
https://www.effectivelanguagelearning.com/wp-content/w3tc/pgcache//language-guide/language-difficulty/_index.html_gzip
Category I: 23-24 weeks (575-600 hours)
Languages closely related to English
Afrikaans
Danish
Dutch
French
Italian Norwegian
Portuguese
Romanian
Spanish
Swedish
Category II: 30 weeks (750 hours)
Languages similar to English
German
Category III: 36 weeks (900 hours)
Languages with linguistic and/or cultural differences from English
Indonesian
Malaysian Swahili
Category IV: 44 weeks (1100 hours)
Languages with significant linguistic and/or cultural differences from English
Albanian
Amharic
Armenian
Azerbaijani
Bengali
Bosnian
Bulgarian
Burmese
Croatian
Czech
Estonian †
Finnish †
Georgian †
Greek
Hebrew
Hindi
Hungarian †
Icelandic
Khmer
Lao
Latvian Lithuanian
Macedonian
Mongolian †
Nepali
Pashto
Persian (Dari, Farsi, Tajik)
Polish
Russian
Serbian
Sinhala
Slovak
Slovenian
Tagalog
Thai †
Turkish
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese †
Xhosa
Zulu
Category V: 88 weeks (2200 hours)
Languages which are exceptionally difficult for native English speakers
Arabic
Cantonese (Chinese)
Mandarin (Chinese) *Japanese
Korean
Languages preceded by asterisks are usually more difficult for native English speakers to learn than other languages in the same category. †
日本語と英語はカテゴリV++で、2200h+かかる。
勉強記録 †
数学英語 †
- assumedは嘘っぽい課程の意味で、「仮定する」supposedのほうが適切
- let, denote, suppose, followでだいたい数学の英語は何とかなる
参考 †
下位ページ †
目次 †
Listening, Speakingの分析とアンチパターン †
- この文章は、偏差値70くらいの英語力を持つ普通の日本人に対象を限定する
- 前提
- TOEIC 800は余裕だね、900もまあ取れるね
- すごく綺麗な英語は聞こえるけど、日常会話の英語は聞こえない
- 研究のディスカッションの英語がかなり苦しい
- アメリカ英語はマシだが、イギリス・オーストラリア・インド・中国系・ロシア系・多国籍は聞き取れない
- 英語が飛び交うグループ・ディスカッションができるようになるのは夢のまた夢
- 英語の難しさ
- 日本語は子音も母音も量が平均的だが、先進国が使う言語では極めて珍しく音節の末尾に子音がつかない
- 英語の音は20倍程度豊かであり、僅かな音の差を聞く「音楽の才能」が求められる(歌が上手い人は上達する、みたいな有名事実)。
- これが日本人をEnglish deafにさせている。
- 例:has, have, hat, hash, hut, hush, hot, hamとかは全部聞き分けづらい
- 日本人が区別できない音の具体例
- 全ての音節後に子音がつく音(これの「トゥ」がなくなってしまいましたよね。という言及が全てを物語っている)
- aの全部(hut, hatとか)
- 最後のw(uとかoと区別つかない)
- iとIとy
- b, v(バイオリン)
- wとwh
- wiとi
- tiとchi
- sh, s, c
- s, th
- t, th
- tu, chu
- ti, chi
- r, l
- j, g, z
- yearとear
- dzとð
- 文法が厳格なポーランド記法である(日本語は逆ポーランド記法)
- 真面目に構文解析しようとすると、文章長さnに対して、メモリO(1)の計算機ではO(n^2)の計算量がかかる。
- 脳内構文解析は諦める必要がある。
- 世の中の英語勉強方法・啓発・助言は大抵クソ
- 日本人の英語教育は未だ研究段階である
- そもそも英語喋れる人が少なすぎるので、「こういうふうにやったら〜ヶ月で…」とか言うビジネスセールスができてしまうのが理由
- 「1年留学行け」みたいなのは無責任。そういうアドバイスは聞かない。
- 諦めろと言っているのと同値だと思って、あーはいはいと話を聞くといい
- お金と時間は有限かつ状況は個々別的
- (別にそれが物理的キャリア的に可能だと思うならばそうしたほうがよい)
- 日系外国人・日本語以外の言語を既に習得している人にありがちな意見は、大概役に立たない。
- 「英語の気持ちで勉強すれば聞けるし喋れるよ、僕日本語と○○語喋れるけど」日本語と○○語のバイリンガルがどれだけ語学才能ある存在か。大抵○○は中国語だけど、文法も類似点あるし、音も豊富だからじゃない?
- 「ヨーロッパ人は2外しゃべれるのも普通だよ〜」言語似てるからね
- 「恥ずかしがってるだけだよ〜」死ね
- 僕が効果がないと断言した勉強もどき(これを進めてきたやつ反省してほしい)
- dictation。聞こえない場所の特定のために全文書くのは、のっぺりとした勉強方法で。時間の無駄。聞こえない場所は全部じゃない。
- オーバーラッピング。教師付き学習になっていないので。時間差があるので英語の発音もできないし、何を目的としているんですか。
- 聞き流し。語学学習なめてるの?「赤ちゃんは勉強しないですよね」とか馬鹿丸出し。
- 僕が効果があると予想している勉強方法
- 発音をとにかくやる。言えない単語は聞けない。ネイティブは実際には発音記号どおりには言っていない。
- Youtubeの英語字幕付き動画を以下の方法で勉強
- 聞き取れなかった部分を、どう聞こえたかをスクリプトを見る前に書き出して、その後スクリプトを見て実際にそう聞こえることを何回もリピートして確認する。
- shadowing。イントネーションの勉強にフォーカスする。ただ、僕のレベルでは、全文をやるのは時間の無駄。予想外のイントネーションの時だけやると良さそう。
- 多国籍の動画を探す。アメリカ英語だけではなくて、イギリス・オーストラリア・フランス人・中国人・ロシア人の英語など。その発音の違いを説明する動画を見る。
- 英単語。「単語は一期一会」的勉強方法を勧める人が多いけど、文章だけで勉強できるようなレベルはもう終わり(東大受験英語くらいならいいんじゃないですか)
- 実際の英会話
文法 †
- a number of は複数、the number of は単数
便利な構文 †
- A distribution of the latency calculated from when the request was sent by the proxy to the backend until the proxy received from the backend the last byte of response.
the †
have †
would †
- 「なら」の would
- I would do the task. : 「私ならそのタスクやるけどね」=タスクをやるのは I ではない!!!
- That would be more consistent. : 「それならもっと一貫性があるね」
- 彼はそれ言いそう…
発音 †
概要 †
- 覚えるべきは、
- 発音記号
- reduction
- flip
- drop
- 多国籍・訛り
- 英語では、本質的な部分に集中するためにかなりの部分を短縮・省略・接続する。
- こういうのが少ないので、インド人は自分たちの英語がわかりやすいと思っている
発音記号 †
- 日本の学校では「[ə]は力を抜いて軽くアと言う」とか「[æ]はエとアの中間」とか教えられてたわけですが、なんて幼稚な教え方してくれたんだコノヤロー
- 二重母音系(これ本当に短母音と区別つかないんだよなあ…)
reduction, flip, drop, contraction †
- 語尾のbdgkptは無視して良い
- そのぶん間が残ることも。米国南部多様
- What does she want? → Wha' doe' sshe want?
- in my head → i' mmy head
- ではbatとbadをどうやって聞き分けるか?有声だと母音が長くなる。
- リエゾン・linking
- 語尾の子音と語頭の母音はくっつく
- t + y -> dz : would you
- t + y -> ch : next year, got you
- s + y -> ju : miss you
- z + y -> ju : does you
- t + s -> ts : get some -> getsome
- n + s -> nts : once -> onts, ancient -> antcient
- flip
- tはlかdに変化
- b, p, mの前のnはmに変化
- drop
- 文頭のhは消える
- him -> im
- like her -> like 'er
- ではby herselfとby yourselfはどう聞き分けるのか?これはhのぶん間が長いことで分かる。
- リエゾンと混ざって、without himはwithoud'imになる。
- よく使う単語は普通消える
- 助動詞haveはhだけでなくvは消えて、av, aになる
- is, has -> 's (ネイティブもis, hasのどちらの短縮形かは考えていないらしい)
- does -> 's : How does he look? -> How's he look
- did -> 'd : What did you say? -> Wa'd you say? -> Waju say?
- of -> a
- you -> ya
- will -> wa'
- would -> wa'
- water -> wo'aになる(英)
- had better -> better (完全にhadが消える)
- would like to -> like to (完全にwouldが消える)
- of course -> 'course
- about -> 'bout
- it was -> 'twas
- let me -> lemme
- that's the -> atta
- nの後のt, d, thは消える
- winter -> winner
- wanted -> wanned
- isn't it -> iniit
- I'll find him -> I'll finn 'im!
- wonderfull -> wonnerful
- kind of -> kinda -> kinna
- in the -> in'ne (in aは下げ調子でi'nuh=イナ。in theはin nuh=インナ)
- when they say -> when'ney
- anything they want -> anythin' 'ney want
- And that -> Ann 'nat
- lの前のt, dは消える
- lの直後のt, d, thは消える
- fault -> faul'
- Well then -> Well 'en
- nの前のtは消える
- written -> wri'en
- wouldn't have -> woul'nn' 'ave
- accident -> accid'nt -> acci'nt
- forgotten -> forgott'n -> forgo''n
- mの後のgは消える
- nの後のlは消える
- 文頭の機能語は消える
- it seems -> 'seems
- the guy -> 'guy
- 母音が二回続くと、j, wが出現
- you honestly think -> you wanəstli think
- 単語の省略
- 英語でもたまに本当に省略することはある
- it's time to -> time to
- it seems to -> seems to
- you want to touch it? -> wanna touch it?
- 逆に本当に同じもの
- it's = its
- who's = whose
- こういうのは文脈判断。ネイティブは綴りを間違えがち
- what are you -> whad're ya = wha'do ya <- What do you
人によって発音が違うもの †
- here
- either
- sure
- cool
- your
- new
- route
- really
多国籍・訛り †
- あまり特定のネイティブ英語を聞き取ることに価値を置かない方が良い可能性もある。アメリカ人でも、インド英語は聞き取れないらしいし。
シンガポール †
ヨーロッパ人 †
ポルトガル人 †
- rから始まる単語をhで読む
- pで終わるpはピーになる
- thで終わるthはチーとかティーとかになる
イタリア人 †
- 子音で終わる単語がuみたいにちょっと母音が入る感じ。鼻に行きが入っている
フランス語 †
インドネシア †
- dirtyがダルティみたいになる。ダラみたいにちょっと舌巻き気味になる。
カナダ †
- out, aboutみたいなののoutがeut(ドイツ語のeu)になる
日本帰国子女 †
- lyがめっちゃ強くなる。アメリカ英語は割とはっきり言うが、suddenlyのようなlyは割と力を抜く
NYアクセント †
- talk/walk が、tawk/wawk に、dog が dowg になる。また、語尾の r はきちんと発音しないのに、変なところで r の音が出てくる。idea of → idear of などがあります。よって、New York も、New Yawk だと揶揄されたりします。
インド †
カルフォルニア †
ニューヨーク訛り(カルフォルニアが普通のだとして)
stupidのuがドイツ語の感じでくぐる
soもぉぅみたいに口をすぼめる
hereもヘアになる
事例 †
- People are niceと言うときに、peopleのlがdark lだからoみたいな発音だけど、pi po lar nais となってlの蘇りが発生する
- I'm going toがアイマナのようになることもある
図表の表現 †
ニュアンス †
- バカ
- idiotはあほ
- stupidはバカ。studid結構バカにしている感じ。
表現 †
そろそろ行かないと
I should get going.
A. Let me go and use the restroom. Excuse me. Better!
B. Can I go to the restroom? Excuse me. OK!
Can I go to the restroom?は「お手洗いに行ってもいいですか?」という意味ですよね。大人なんだから、トイレに行くタイミングくらい自分で決めなさい。そう思われてしまうかも。
英語でも、youを使うと相手は指を指して言われているかのように受け取ってしまう場合も。You & meをweにまとめちゃえば、youを使わずに済みます。ちょっとしたことでもいい印象を与えたいものですね。
「お会いしたことありませんよね」というニュアンスのHi, I don't believe we've met.
gmailのarchiveってなに?fromとかのタグをちゃんと勉強
is gonna be
〜になるだろうね
He's gonna be angry
It's gonna be hot
fail staticは、failしたときに設定変更を行わないことによって害のある変更を拒絶するための機構
fail overみたいな意味
あんまりスクリーンショットをぺたぺたはらない
write some codeであって、codesにならないらしい。なんで
has a greenness of a[i]
Therefore, the owner of the \\(3\\)-rd garden believes that the \\(2\\)-nd garden is greener than his, with a greenness of \\(2\\). 「値2だけAよりBが多い」みたいなのは、A is larger than B with 2みたいなかんじになる。今回はa greenness of \\\(2\\)
Given the greennesses of 複数を使ってしまっている〜!これ可能なのか。
Given the greennesses of \\(n\\) gardens, please calculate the "greenness on the other side" for each garden. (the X for each gardenが許されるらしい)
The room is partitioned into ~ (intoかあ)
lies at the intersection (onじゃない)
速かろうがゆっくりであろうが、注意して運転しなさい。例文帳に追加
Whether you drive fast or slow, drive carefully.
仕事がなくなると(人)を脅す
threaten someone with loss of job
今はおさまりました
Now it subsided.
i-thは「あいえす」みたいな発音をするほうが自然らしい。」
https://ejje.weblio.jp/content/I+th
例文がすばらしい
気にかけてくれてありがとう
Thank you for your concern.
dremelにはpymacroというものがある
dremelのクエリを生成するために、その一部分をマクロで生成するのだが、それをpythonで行うことができる。典型的な方法は、あるファイルに入っているwordをin clauseで指定したいとき
dremelのif文はcase when baby_name="" then 1 else 0 endで行う。
sum(x) > 5はできるけれど、それよりも前のsum(x) as sで定義したsをそのまま使い回すことはできない。
safe_devideは、
equivalent to the division operator (/), but returns NULL if an error occurs, such as a division by zero error.
〜ではなく、は名詞の場合instead of
1つではなく2つ走らせる
run 2 workers instead one
X is in put in place
Xが導入される
it seems that / to be と it looks that / to be
I can make a difference.「未来をつくるのさ!」っていう意味ですね。
ask me if I canでワンセットで覚えたほうが良さそう
〜さんが〜できるか聞いた
in the interim
暫定的に
英語
よく名前を間違えられるの?
あんましゃべんなかった・・・
I didin't talk enough.
I couldn't take an ownership enough
SFO
サンフランシスコオフィス
a handful of
少数の
on track 順調で
I’m easy = Any choise is OK:「どんな選択でもOK(任せるよ)」
Dwell time
滞留時間
queueが残ってる時間とかに使う
ついさっき言ってたことと違ってごめん。
英語
down-to-earth 【形】 〔宙に浮いてフワフワしているのではなく〕足がしっかりと地に着いた 〔人・計画・考
busy with
Ken is busy with his homework.
In my opinion
To be fair (= to be honest)
As far as I'm concerned (= from my point of view)
What do you think about ...?
Do you have anything to say about...?
Do you agree that...?
You're absolutely right.
That's so true.
I agree to some extent.
I'm not completely sure that ...?
I agree with you (only) up to a point.
強い否定
I'm afraid ... (すみませんが、の日本語の正しい訳)
I'm afraidd I'm disagree with you,
That's not always true.
I wouldn't quite put it that way myself
I'm afraid I had something different in mind.
That is not necessarily the case.
If you put it that way, I suppose...
I'll have to take your word on that
- I still have my doubts, but I'm willing to go along with
- I can see how you might think that, so I'll give you the benefit of the doubt
minor
未成年
If I had a child, I would recommend him/her...
これってこういう意味ですか?をちゃんと英語で言えるようにする?
制度を整備する
英語
Here are some ideas for motivating employees.
- Appreciate employees when they do a good job. You can show your appreciation by saying to them just "thank you". Also the contribution is big enough, you can give a reasonable amount of cash bonus or non-cash bonus such as extra unpaid vacations.
- Trust your employees . Don't intervene how they work as least as you can. Then you should sometimes have more oppotunities to see your subordinates give better ideas than you have expected.
- Care about employees' private time.
- Care about
Day in Lieu
振替休日
対処する
deal with, address
replatce withなので注意!!
What is the total number of moving walkways you will ride in this room.
AさんとBさんが通話をしているとき、Bさんとの通話を保留にした状態で、Aさんが新たにCさんと通話できること (Cさんとの通話が終わるとBさんとの通話に戻る)、これを英語で warm transfer と言うそうですが、これに対する日本語訳があれば教えてください。
warm transfer = 「丁寧な通話転送」:
The act of transferring a call to someone in a polite and "warm" fashion by asking the caller to "please hold" and then announcing the caller to the person he or she wishes to be transferred to.
「しばらくお待ち下さい。」と言って丁重に通話を転送することですが、日本ではみんな礼儀正しいので常識の様に思うかもしれませんが、海外では必ずしもそういうことはなく、日本の事務の丁寧な通話転送は全部このWarm transferの様な気がします。
英国等は、電話のコールセンターの多くを安価なインドにオフショアしており、カスタマーサービスでも結構、社員教育もサービスもへったくれもない扱いの上に、すごいインド訛りの英語(これまた早い!)でがーっと一方的にマニュアル的なことだけ話され、質問等があると、外部オフショアなのでまともに考えて話せる人がそこにいないのか、「担当者」と話せるまでに部署間を”OK, I will transfer your call.”、"Oh you have been transferred to a wrong dept."と、冷たくたらい回しに転送されることも多々あるので、そういうのに対して、通常のtransferの内部転送通話はあまり良い応対ではないが、丁重に通話を転送するという意味で区別してwarm transferと言っているのでしょうね
日本のカスタマーサポートに電話すると、いつも丁寧なのでこちらが恐縮します。
due to ~のせいで
sporadic
1a時々起こる.
b【医学】 散発性の.
社員が解雇される時、彼らの後には埋めなければならない空席ができます。その空席を埋めるためには、“backfill”(動詞)する必要があるか、“backfill”(名詞)が必要になります。“We’re recruiting for Sophie’s backfill”{(解雇されたであろう)ソフィーの後継者を探している}
in place の place は「いるべき場所、ふさわしい場所」のような意味です。
to 原形が続くと、「~するのにふさわしい場所」
大阪どう?
めちゃご飯がおいしかったですね。USJの近くに6店舗たこやき屋があって、全店舗試してみたんですよ
たこやきを英語で説明(こういう説明系のタスクはあると良さそう)
常日頃からじぶんの話を聞く価値がある人だという雰囲気を作ることが大事
Source Retirement Engineer
Serverless Case Review (APAC + NA West)
stupidはかなり強いけど、it would be [silly | shame] not to verbは別に問題ない。stupidを使うとひどい
it would be silly not to
firm handshakeは欧米の文化では多くを伝える重要なもの
open stanceという手を開くスタイルが重要らしい
raising your eyebros, show your palmsは欧米では重要
どのくらいからどのくらいにレイテンシが上がったんですか
「Smoking gun」には「動かぬ証拠」
といった意味があるんです。アリバイがないとはいえ、確固たる証拠がない状況では逮捕はできないとStephanyは言っていたんですね。
あなたが〜してるのは、〜してたからですか?
hotlistとは。意味や和訳。[名]《インターネット》ホット[お気に入り]リスト -
ぼられる
on good terms withの意味や使い方 仲良く, 仲よく, 仲好く -
- 英文メールの結び
- Best,を社外に多用すべきものではない
- Kind regards, = 宜しくお願い致します
- Best regards, = よろしくお願いします
- Regards, = よろしくです
- Best, = よろ!
- My feeling is that ... 直感的には…