[[開発環境設定]] *インストール用USB構築法 [#xaf2d294] -ISOをダウンロード -USBメモリに2GBの空き容量が必要 -Unetbootinをつかう --起動し、「ディスクイメージ」を選択した後右側の…ボタンを押してISOイメージファイルを指定します。 --ラジオボックスの下のほうを選び、ISOを指定し、ファイルを指定し、ドライブをFとかEとかにしてOKをおす *12.04 [#gc9e3e0a] **Ubuntuのインストール [#gc84d819] -起動しない場合 --AHCIをcompatibilityにして、SATAとDeviceとの通信方式をIDEにする。で、再インストールしたら治った。 **初期環境設定 [#j3db8169] -capsとctrl入れ替え:設定→キーボードレイアウト→オブションから設定。 -git, Dropboxの整備 --https://github.com/hamko/initial_settings/blob/master/ubuntu13.04/run.shをダウンロード。 --./run.shのyour emailを書き換えて実行 -各種パッケージの取得 ./ubuntu_install.sh -自動化できなかったライブラリのインストール ubuntu_install.txtを参考に。 -OpenCVはROSと競合するので、デフォルトでは入れないようにしている --必要な場合は、./opencv_installer.shを起動。 *14.04 [#cd97a2e5] -Ubuntu 14.04でmacからvncでリモートデスクトップ,Ubuntu側で gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false -キーリピートのスピードを早くする --http://askubuntu.com/questions/140255/how-to-override-the-new-limited-keyboard-repeat-rate-limit -ubuntuの日本語文字化け unzip -O cp932 hogehoge.zip -Ubuntuスクリーンキャストでこれつよそう sudo apt-get install simplescreenrecorder *リモートデスクトップ [#r8ae36d2] -ubuntu イメージを作って底に chrome-remote-desktop デーモンを立ち上げた状態で remotedestop.google.com 的なやつに入ると簡単にリモートデスクトップができる。 -VT-x は仮想化された GCE みたいな環境で、さらに Docker とか Android エミュレータとかを使う場合に必要。これのためには Nested virtualization が必要で、そのためにはIntel Haswell+ のCPUバージョンが必要 |