-何かバグを上げるときは、以下を含める必要がある --昔は動いていた --他の条件では動く(言語など) --原因のめぼし -not idealなことをカスタマーに強いる場合は、これがどれくらいクリティカルだと思っているのかをカスタマーに確認して、ちゃんと解決してほしい場合にはきちんともっと強い人にエスカレーションするというのが大事。 -カスタマーに何かアクションをしてもらうためには、なんでそれをやらないといけないのかと、それをやるとなにがいいのかを伝える。 -これ以上調査できないから、そのスクリーンショットをください、と明示的に書く必要がある。 --we are investigating というと、カスタマーからすると何もしなくていいと思うだろうから、質問がある場合には言わないほうがいい -エンジニアの中で、カスタマーサポートだけがお客さんに同情できる --eng-to-eng コミュニケーションでは、definitive なことをいういことは不可能で、事実と推測を述べる必要がある。推測を述べるならどれくらいの確率なのかをきちんと伝えるべき |