概要

  • 最も重要な出力デバイス

モニタ

  • 対角線のインチでサイズが決まる
    • X1 Carbonが14インチ
  • 解像度
    • Full HD=2K (1920×1080, Kは大きい方の解像度をキロで表している), 画面サイズは32インチ以下くらい
    • 4K, 画面サイズは50インチ以下くらい
    • 8K, 画面サイズは85インチ以下くらい
  • モニタタイプ
    • IPS, ADS: 目に優しい。IPSは高くて品質安定、ADSは安くてメーカ次第
    • VA: コントラストが高くで動画・ゲームでは綺麗に遊べる。ギラツブというつぶつぶがあって疲れる。歪曲できる。
    • TN: 視野角狭い(170度)、黄色い、応答速度早い。
  • リフレッシュレート
    • 60 Hz, 120 Hzがある
    • 120 HzはPC側でそもそも対応が必要なので注意
  • コントラスト比
    • 黒がきれい
  • 非光沢
    • 自分の顔が映り込むと萎える
    • 光沢の方が映像美は出しやすい
  • RGBカバー率
    • EIZOのディスプレイなどは、色が「正しく」でるので広告などデザイン屋には重宝する

モニタアーム

  • モニタアームにつくモニタを買いましょう

コネクタ

  • Full HD
    • HDMI ver.1でも問題ない
  • 4K, 8KはPC側のハードウェアに制限がある
    • HDMI 2.0, DisplayPort?, Mini DisplayPort?のどれかでなければいけない

タコ足ディスプレイ

無線ディスプレイ

ディスプレイハブ

テレビとの違い

  • テレビをモニタ代わりにできる?
    • あんまおすすめしないと書いてあった

プロジェクタ

価格帯

2019年

  • Full HD: nインチIPS=700n円くらい(27インチで18000円)
  • 4K: nインチIPS=1400n円くらい(43インチで60000円, 50インチで50000円のDMM.makeの超廉価版もあるがドット抜けはまあある)

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