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必要なもの

  • テンキーと中ボタン付きマウスがないと死ぬ
  • Ubuntu14.04だと、Alt-Rightが効かない
    • dconf-editorをインストールし、dconf-editorを起動、org -> gnome -> desktop -> wm -> preferencesとたどり、mouse-button-modifierの欄が<Alt>となっているので、消して無効にするか<Super>(Winキー)にする

用語定義

  • コマンド表記
    • t: ただtを打つ
    • T: Shift-t(たまに大文字の方が意味がすっきりするものがあるので)
    • Alt-GをAlt-Shift-gという意味では使わない。
  • メニューたち
    呼称正式名称
    左メニューツール・シェルフ
    下メニューヘッダー
    右メニュー

blenderシステム

  • ファイル名.blend1というファイル名で保存され、ファイル名.blend1だったファイルは、ファイル名.blend2という名前に
  • 「ファイル」→「ユーザー設定」を選択し(または、Ctrl-Alt-u)、表示された「ユーザー設定」画面の「入力(Input)」ボタンを押します。そして、左側にある「テンキーを模倣」にチェックを入れ、有効にします。
  • 強制終了してしまったら、「ファイル」メニューの「自動保存の読み込み」で一番上のものを選ぶ(5分おき)

アドオン

  • pie
    • 「.」・・・現在選択しているオブジェクトに視点の中心を移します。視点を合わせる
    • 「/」・・・選択しているオブジェクトだけ表示します。もう一度押すと戻ります。他のオブジェクトがモデリング時などで邪魔なとき
  • リンクオブジェクト編集
  • モード
    • オブジェクトモード(Object Mode, クリックすると枠だけオレンジ)
      • オブジェクトモードでTab→Edit Modeにすると遷移
    • 編集モード(Edit Mode, 全面オレンジ)
      • オブジェクトモードでTab→Edit Modeにすると遷移
      • Ctrl-Tabで面・辺・頂点を選べる(Shiftで同時選択可能、クリアになっているほう方が)
      • 例えばメッシュの編集モードではメッシュの追加などしかできず、編集すると一体のオブジェクトとして扱われる
    • 表示モード(Shading Mode)
      • ただ表示が変わるだけ。ソリッドがデフォルト、ワイヤフレームになったりする。
      • zで選べる。また、下のメニューの◯みたいな奴からマウスでも選べる
      • Alt-zでテキスチャモードと交代
      • Shift-zでレンダリングモードと交代
    • マニピュレータモード
      • 下メニューの矢印みたいなもの。左クリック&ドラッグで、並進・回転・拡大縮小する
  • アクティブ
    • クリックするとオレンジ枠になる。これが「アクティブ」
    • Shiftを使うと最後に選択したものがアクティブ
    • 選択オブジェクト=赤枠+オレンジ枠、アクティブオブジェクト=オレンジ枠
  • コマンド
操作機能
クリック選択
テンキー視点変更
z表示モード切り替え(ワイヤとかソリッドとか)
t左のバーの表示非表示
3Dビューの右上の斜線画面を増やしたり消したり(Ctrl押しながらで画面交換)
左クリックオブジェクトへの操作
Alt-Leftビューの回転
Tab編集・オブジェクトモード変更
Ctrl-Tab編集モードで面・辺・頂点を選択
x削除。オブジェクトも頂点も消せる
g(Grub)自由並進移動.Y方向に1だけ並進する場合は、gy1。XY平面上拘束は、gZ
r(Rotate)見ている方向を中心に回転
rr自由回転移動
sスケール変更
Alt-G, Alt-R, Alt-S位置、向き、スケールとデフォルト値に戻す
Aプリミティブの選択。Createからマウスでも選べる。
F6プリミティブ追加した直後にのみ発動、プリミティブのパラメータ設定。UV Sphereなど
Ctrl-Alt-z履歴参照して戻る
Ctrl-gグループ
Shift-Ctrl-g新しいオブジェクトを右クリック→Shift右クリックでグループに属したオブジェクトをアクティブに→Shift-Ctrl-gで、新しいオブジェクトをグループに追加
C3Dカーソルを原点へ
a編集モードで全選択解除
b矩形選択
右メニューのスパナ→add modifier一部のポリゴンから全体のポリゴンを推定(mirrorなど)。「クリッピング(Clipping)」のチェックをつけていると、中心軸左側の頂点が、中心軸から右側の来れない
Alt-Right
e頂点追加&押し出し。ezで押出し方向の制限
選択解除
S->Cursor to Selected3Dカーソルを選択物の中心へ
Ctrl-rループカット。マウスホイールでカット数を選べる
Ctrl-n選択面の法線の再計算
n->Mesh Display->面のアイコンをクリック法線の表示
左メニュー -> Shading/UVs -> Flip Direction選択面を裏返す
オブジェクトモードで左メニュー -> Tools -> Shading -> Smooth選ばれた面をスムーズに
c円選択
カメラ選択->Ctrl-0カメラビューに移る。n->ViewLock? Camera to Viewチェックすれば、カメラビューを手で動かせる。Fでフライモード、asedでキーボードからカメラ位置操作可能
0カメラビューから普通ビューに戻る

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