[[GCL]] -米の値段は役所が決められなかった。 -電話料金の電電公社の独占状態から競争へ -技術は出てくる->使いがってをよくする、安くすることが目的 -今の平均農家の年齢は66歳 --みんな生産性ではなく土地を取っちゃった。跡取りがいない。 -世の中に広がらなければ何の意味もない -広がるならば、そのマイナス効果を打ち消す方法を考えるべき。 -ちょっとわかってることとわかってることは違う。 -ドローン --ラジコン飛行機用の電波帯域がある -中央省庁の役人を目指してほしい --昔ほど官僚が力を持っているわけではない(産業が力を持ってきたから) --今の政治は国民の不利益になることをごりおすことをしない(そうでないと今後財政破たんする) -イノベーションと技術とお金と社会的システムと制作のバランスのとり方は? --そもそも経済的に回らないと意味がない。 --何に使うのか、だれがそれにお金を払ってくれるのか。 ---- -ビッグデータ --自然現象(農作物・気象情報) --ライフログ --社会現象データ(交通・電力・機械情報) -「経済安全保障」 --政府が日本の企業に稼いでほしい --そして稼ぐこと・イノベーション・リスクがどういうところまで及ぶのかを考えてほしい。 -Industrie 4.0 --PLM: 製品設計->生産設計->販売保守 --今の日本Fanucが強いのは、受発注->生産管理->生産管理制御->製造実行->機器制御(FA機器) --今の日本の変種変量生産:職人・すり合わせ -車 --人間の安全と機械の安全 --Fun to drive <--> 運転は時間の無駄(車を作って走りを重視していたベンツ・カルフォルニア) --愛車 <--> スペースの無駄(1時間/24時間しか動いていなくて、23時間は駐車場。駐車場を住処に。) -自動運転の法基盤 --ウィーン道路交通条約が変化(介入できるならOK) -日本の法基盤 --ほかの人がやったらやるー(ω) --将来像を書いた技術開発 -将来のコンピュータ --「森羅万象の知識」を持った、「ひらめき」のある「ヒト=コンピュータ」が生まれる? -産業区分が意味がなくなるような変革が起きる可能性 -指数関数的変化・不連続変化 --これへの対応は、スピード感を追うuのに十分な先取りと柔軟な対応 -シェア --カーナビに至っては日本のシェアは3年で100%から20%に。 -「自動車というもの」が付加価値が高いのではなく、「快適安全安価な移動」が重要 -快適に住むためのシステムは何なのか? -会社間の連携をICTを利用してやってくる会社の存在の可能性 -各社仕様というのは最近は日本の会社でもなくなっている。 -危機意識はどれくらい共有されているのか。 -具体的に何が次に打つのか。 |