回路

精度

  • 0.1mmは細すぎるのでやめたほうがいい

手順

  • ハードウェアセットアップ
    1. 奥の吸気マシンの電源をONにする
    2. 基板加工機の電源をONにする
    3. パソコンの電源をONにする
  • ガーバーデータ出力
    1. Eagle->CAMProsessor File Open Job gerv274x.cam(表面のデータを出す) Component,Solderにmirrorのチェックなしをなしを確認する process job exelon prosessjob (同じディレクトりごとにできる)
  • 基板加工機ソフト
    1. Load defoult templete CAMになってること確認
    2. インポート->cmp drd plc solを選択(全部garver274x)->レイヤー/テンプレートでcmpトップレイヤ、plcBorrdOutline? solBottomLayer? drd DrillPlated? すべての不必要な->すべてのレイヤーを末梢->外形ちょっとそとをクリック、クリック。 適用を押してはならない(0,0になっちゃう)
    3. Fiducialでそと4つをクリック。
    4. 絶縁2番はrestrictがない(時間がない場合は2番がいい)ちゃんとつくったなら3番。
    5. 全部Contour Router 1 mm
    6. 基盤を置く(ふつうの1.6mmを使う)養生テープを使う
    7. へっどを選択アクティブなヘッドをして。。。->マウスカーソルを押す(x/y配置のとこ)
    8. 穴の中心から5mmくらい先のところする(5mmでも攻めてるので10mmに今はしている)
    9. すぐにマウスカーソルを一度解除
    10. 右クリック->配置で部品を動かして十字の近くにもっていって、適宜回転などする
    11. マウスカーソルをつけて、フィデュシャルの間に穴ないか確認
    12. ワームアップは中心があっているかを見ている
    13. 赤いやつは一時停止
    14. 動作->DrillFiducial?を選んで再生->MarkingDrills?無視してはいはい->いったん保存(contor routerの問題)->DrillPlate?はい(起きたらソフトを再起動してやる)->millling bottom無視ビジョンはOK->基盤を回転(横ではなく縦!)->Read Fiducial Top 検出して中央ぞろえ現在の位置をなんとか->milling top->ContorRouting?
    15. けばをとる、後ろのを抜いてONにしてガードレール回りをそっと吸う
    16. 後で確認、ってすると何回も確認しないといけないので基本無視
    17. 全部ログをとる。デスクトップ/LPKFProtmatS103.ods
    18. 基板加工機の電源を切る
    19. 吸気の電源をOFFにする、奥の真鍮の排気のつまみを開けて水の音がでなくなるまで
    20. 基板加工機の電源をOFFにする
  • ツールマガジン
    1. 十字のやつがホルダー、14チェックボックス入れて、ドリル調整領域を選択(重要、これやらないとワークが死ぬ)、スタート

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Last-modified: 2017-01-16 (月) 11:14:39 (2660d)