概要

  • きちんとデータ解析を学びましょう

検定

  • 帰無仮説を前提すると、データから計算された「統計量」が、ある分布に従うことがある。
名前帰無仮説対立仮説統計量分布使える時使えない時
t検定平均が同じ平均が違う差の平均\( \mu=\sum_i (x_i - y_i)/n \)、差の分散\( \sigma=(\sum_i (x_i - y_i)^2 - n \mu^2)/(n-1) \) とした時、検定量\( \displaystyle T = \sqrt{n} \frac{\mu}{\sigma} \)自由度n-1のt分布。これより大で有意使える時使えない時

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Last-modified: 2017-05-06 (土) 16:08:36 (2549d)