コーディングイディオム

コミック史上はそもそも2.3%減で、少子化あってて、紙だと実は漫画村に食われていない 漫画村が食ったのは、漫画の無料モデルが死んでるらしい(数割)だが、そりゃそう でもそれは業界団体に出てこない マイナンバーのサイトの利用者は30000

エストニアは社会実験のためにEUからお金を集めて、マイナンバーみたいなものがものすごく普及する。エストニアは社会実験した結果を、他の国に売っている。しかも、エストニアは日本で言う福岡市みたいなものだから楽。マイナンバーカードは月刊315万枚にしかいかない。なので、物理的に5年かかる。 日本は60sからのシステムが足を引っ張っている。他の国は90s。アリペイとか、銀行で何で日本で流行らないのかを議論すると、エリカとかe-payとか作って全然やめないで共倒れする。雇用に紐付いているから全然儲からなくてもやりつづけて、足を引っ張る。日本・ドイツ・イタリアは割と雇用に結びついているので、事業の撤退=雇用者に新しい仕事を作らないといけない、となる。中国は二三社が協力する。 トヨタがやれば日産がやるし、みずほがやればUFJがやる、という同じことを平気でやって足を引っ張り合う。 中国だと銀行・クレジットカードはものすごく高い。 マイナンバー、本人確認の本質は、エンジニアはカードに入っているカギだと思っている。国税庁は紙の手続きはおじいちゃんができなくなるので、許さない。(1)サービスレベルを落とせない (2)税務署の人員が減るのと同じペースじゃないと進まない。IDのボトルネックは完全に窓口(識別・確認をする機能、市役所と運転免許証センターとしかない。)。 携帯電話で行けるかみたが、振り込め詐欺とかなくなっていない→携帯電話の会社が信用できない。信頼性が低い。総務省から本人確認をやらされて、60分の市役所並の手続きが必要。アルバイトも信用できない。負担だけ重くなったため、携帯会社から国への信用が圧倒的になくなってしまった。10年に一度IDを変えるのか?で何倍もスループットが変わってくる。ただのIDであれば10年に一回の更新でいいが、スマホは2倍も5倍も更新が必要で本人確認の量が多い。

漫画村ほど魅力的なサービスが作れないか?本は売り場の面積に比例する。本屋の面積を残さないと出版社が死ぬので、ベストセラーは本屋に物理的において欲しいという気持ちがある。そうじゃないと出版社が全員死ぬ。

ブロックチェーンと社会主義は似ている

音楽業界と漫画村が似ているので、多分バタバタやっても無駄で結局いいサービスが出ないとだめ(音楽もソニー・ミュージックは見えない)

ブロックチェーン

結局、何か20年前から、パソコンが小さくなって、エリンギが食べれるようになって、Cookdoがおいしくなったくらいしか進歩がないなあ

文化が知識を束縛する。知能は外部化しているので知能は脳にはなく文化にある

勉強すれば賢くなりより勉強できる メカトロは再帰的に自己改善して製造ロボットは製造ロボットを作れる 帝国は帝国を拡大する 投資は再帰的に自己改善する 投資者は投資者を育てる ソフトウェアはソフトウェアを改善する(IDE) このような構造の中で、なぜコンピュータだけがその限界を知らないと思うのか?資源・原子が規定する。結局特定のコンテキストに束縛される。他の部分がどうせボトルネックになる。指数関数的進歩は指数関数的摩擦を生む

指数関数的摩擦とは別に、研究は指数関数的に困難になるという話がある

zozo suitsは

bitcoinは金融機関の人には意味不明だった(XTech 2.0) ブロックチェーンの定義も意味不明 データにはコピー可能、複製されては困るもの、改善されては困るもの、の3つがある。これを防ぐために中央管理者が必要、複製・改ざんを防ぐ必要がある。しかし、中央管理モデルの問題点は、情報の非対称性がある。格差が生じる。ブロックチェーンはあらゆる中央管理者が不要となる可能性を秘めている。しかもブロックチェーンはパブリック・コンソーシアム、プライベートなど3つの中央管理者レベルが存在している。ブロックチェーンによる土地の陶器(ガーナでは78%の未登記でめっちゃ困る)。葉を磨くと仮想通貨のマイニングができる歯ブラシ(?????XTech 2.0)。寄付金は大抵政治家がちょろまかす(中央は信用できない)、国連に非常に有用、地球規模の話がよい。パートナー、恋人との交際をブロックチェーンに記録、改ざん不能な合いを誓う(結婚には必要??)。信用と深い関係がある。


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Last-modified: 2018-05-10 (木) 13:44:33 (2180d)