[[回路]]

*精度 [#r97fdb15]
-0.1mmは細すぎるのでやめたほうがいい

*手順 [#pd35ca0b]
-ハードウェアセットアップ
++奥の吸気マシンの電源をONにする
++基板加工機の電源をONにする
++パソコンの電源をONにする

-ガーバーデータ出力
++Eagle->CAMProsessor File Open Job gerv274x.cam(表面のデータを出す) Component,Solderにmirrorのチェックなしをなしを確認する process job exelon prosessjob (同じディレクトりごとにできる) 

-基板加工機ソフト
++Load defoult templete CAMになってること確認
++インポート->cmp drd plc solを選択(全部garver274x)->レイヤー/テンプレートでcmpトップレイヤ、plcBorrdOutline solBottomLayer drd DrillPlated
すべての不必要な->すべてのレイヤーを末梢->外形ちょっとそとをクリック、クリック。 適用を押してはならない(0,0になっちゃう)
++Fiducialでそと4つをクリック。
++絶縁2番はrestrictがない(時間がない場合は2番がいい)ちゃんとつくったなら3番。
++全部Contour Router 1 mm
++基盤を置く(ふつうの1.6mmを使う)養生テープを使う
++へっどを選択アクティブなヘッドをして。。。->マウスカーソルを押す(x/y配置のとこ)
++穴の中心から5mmくらい先のところする(5mmでも攻めてるので10mmに今はしている)
++すぐにマウスカーソルを一度解除
++右クリック->配置で部品を動かして十字の近くにもっていって、適宜回転などする
++マウスカーソルをつけて、フィデュシャルの間に穴ないか確認
++ワームアップは中心があっているかを見ている
++赤いやつは一時停止
++動作->DrillFiducialを選んで再生->MarkingDrills無視してはいはい->いったん保存(contor routerの問題)->DrillPlateはい(起きたらソフトを再起動してやる)->millling bottom無視ビジョンはOK->基盤を回転(横ではなく縦!)->Read Fiducial Top 検出して中央ぞろえ現在の位置をなんとか->milling top->ContorRouting
++けばをとる、後ろのを抜いてONにしてガードレール回りをそっと吸う
++後で確認、ってすると何回も確認しないといけないので基本無視
++全部ログをとる。デスクトップ/LPKFProtmatS103.ods
++基板加工機の電源を切る
++吸気の電源をOFFにする、奥の真鍮の排気のつまみを開けて水の音がでなくなるまで
++基板加工機の電源をOFFにする


-ツールマガジン
++十字のやつがホルダー、14チェックボックス入れて、ドリル調整領域を選択(重要、これやらないとワークが死ぬ)、スタート




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