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概要

  • Autodesk Inventor Professional for Educationという,学生向け無料のライセンスがある.
  • 公式ホームページ

参考

重要事項

  • 構造線=補助線
  • コマンド適用方法
    1. オブジェクトを選択→コマンドをクリック
    2. 左クリックして選択→右クリックして確定
  • 解除モード(F11)
    • 拘束を無視して、操作を優先するモードに切り替わる。
  • 拘束表示非表示(F8, 9)
  • 2Dスケッチはなるべく簡潔に
    • 面取り・円・パターン・フィレットは、すべて3Dソリッドフィーチャに回す。
  • 名称
    • 2Dスケッチ=二次元
    • 3Dモデル=三次元(ということにする)
    • フィーチャ=あらゆるオブジェクト
  • Shift-Wheelで角度変更、Wheelでパン
  • ブラウザのスケッチに画鋲マークがついていると、完全に拘束されたことを表す。

コマンド

  • マイナーなのはCS-Cなど。

共通

コマンド名短縮効果備考
寸法d直線、線平行(線を二回クリック)、角度寸法を引く寸法指定の時に寸法をクリックすると、長さ拘束になる
2Dスケッチを開始s2Dスケッチに移行
自動寸法まだ拘束がかかっていないところに寸法を入れつつすべて拘束する自由度の数のチェックにもなる
ミラーCS-Mフィーチャ→基準面選択、でフィーチャのコピー

3Dモデル

コマンド名短縮効果備考
h穴を掘る。点が打ってあれば、そこをすべて穴に変える

チュートリアル

概要

  • ファイルタイプ
    • iptパーツ
    • iamアセンブリ(LT非対応)
    • idw製図
    • ipnプレゼンテーションファイル(LT非対応)
  • 画面上部:リボン
    • 形状作成や修正用
    • ヘルプトピックやイメージとアニメーションが表示される!しゅごい。
  • 画面左部:ブラウザ
    • モデルの履歴

スケッチ

スケッチスタートアップ

  • 2D->3D
  • 基準平面選択
  • プロファイルをスケッチする→寸法
  • 拘束が自動的に追加されるが、
  • F8で拘束表示
  • 黄色資格は拘束
  • ESCで拘束削除
  • F9で拘束非表示
  • 一つの寸法コマンドであらゆる寸法。
    • 直線、R、角度すべて。
  • 右クリックかダブルクリックでスケッチを編集することができる。
  • 押し出しコマンドでスケッチプロファイルに厚みを追加
  • 一致拘束で中央に合わせることができる。(整列)
  • 押し出しコマンドで削除も可能。

スケッチ操作

  • スケッチ/修正/トリム
    • 右クリックで延長などに移ることができる
  • 寸法
    • 二回クリックで沿うようになる
  • 拘束
    • 中点はマウスでなぞると出てくる
    • いろいろあるけど、全部きちんと試すべき。
  • 構築
    • 構築ジオメトリに変換するコマンド。削除の代わりにこれを使うと、ジオメトリを保持できる。
  • 自由度が余っている場合は、フレキシブルオプションをつけて可動。
  • ジオメトリを投射
    • 2Dスケッチでの図形パターンを、3Dモデルでも選択できるようになる
    • 2Dスケッチでの選択の意味にもなる(投射→オフセット、など)
  • ねじ
    • 穴(h)か、シェル/ねじで面を指定するか。

マスターパターン

  • 押し出し/スケッチ/スケッチの共有
  • ソリッドボディは毎回新規ソリッドで

ACAD

  • 2Dスケッチ時に,dxfのインポートが可能
  • 2Dスケッチ→ACADとかいうの→短点固定を指定(そうしないと押し出しできない)

アセンブリ

  • マルチボディ→アセンブリ
    • 管理/コンポーネントを作成
  • 固定
    • 右クリック→固定
    • 二回やらないと固定できない場合は二回やる。
  • アセンブリ内から新規パーツ作成
    • 新規→パーツ作成画面に映るので作成→ソリッドとしてブラウザに追加される
    • アダプティブオプションを切る
  • 検査
    • 検査/干渉解析で、二つのフィーチャセットが干渉しているかどうかを検出可能。

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Last-modified: 2017-01-16 (月) 11:14:38 (2659d)