概要
- 自分が主役
- 自分の人生には自分しか責任を持てない
- 自分の足で立たなければ人を助けることはできない
- 自分が操れるのは自分と未来だけ。人をコントロールしようとしない。
- 全ての原因は自分にある。愚痴を言わない・相手が悪いとは思わない。
- 幸運は準備をしたもののところのみにやってくる
- 世界は構造と運でできている。結果だけ見てそうなるべく動いているわけではないが、通常の人は決定論的なものだと思っている。構造を作って、構造に支配されていることを理解して、俯瞰する必要がある。こういう価値観が大事
- 問題解決型人生
- 酒、タバコ、女、セックス以外で「じぶんはどんな時に脳汁が出るのか」を理解する
- 生きることは激務であり、不安だから、生きることにうんざりしている。見慣れないことが好きであり、なんとかして自分を忘れて自分自身から逃げようとしている。
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目次
時間
- お金のことになると倹約家になれるのに、時間に関してはとんでもない浪費家になる。本当に倹約すべき唯一の財産は、時間だと言うのに。
- 自由とストレスからの解放を買うための金を惜しむな
- 時間が足りない=あなたの言っていることより、今やっていることのほうが大事だ
趣味
- 趣味の本質的な意義は人生の主導権が自分にあると確認しを取り戻す。自治権を得る。
- 常時接続の異の世界で失われた孤独を取り戻し、自身と対話する時間を確保する
- スマホや酒などのツールは安直に孤独・寂しさを埋めてしまう。孤独になる、自分自身と対話する時間があまりにも少なくなってしまう。
- 気を抜くと単一な社会の価値観、仕組み化、生産性、金稼ぎに絡め取られてしまう。
- 放っておくと仕組み化に絡め取られて、ルーティンを生活の中にどんどん増やしてしまう
- ゼロベースで考えて、まっさらな自分と対話する。
資産
-
世の中、給料を基準に物事を考える人ばかりだが、PL は本質ではない。
-
親
- 親の人生は親のものなので、先祖代々引き継いだ資産を一代で全て使い切っても本質的には問題ないのだけど、その自覚と愚かさの認識をせずに良いかというと話が別だと思う。僕が相続に関わるか否かを度外視して、倫理的な問題を感じる。不動産か借金を持ってる人は、少なくとも一年に一度は、家計の BS を描いて純資産の変動を確認すべき。これが相続税を上回る速度で上昇していなければ、先祖から引き継いだ資産を食いつぶして生きていることになる。
- 達成には、ある家訓であって、僕が実践し、僕か僕の子孫ならば僕の思想を実践するならばその子供も実践するようなものを作らなければならないので難しい。子孫が増えると連結決算みたいなことをしないといけないし、他の血も混ざるし、どんどん無理になっていきそうみたいなことをずっと考えてるのだけど、こうなるとやはり伝統的な長男一極集中型みたいなのが最強になってしまい、それはそれで倫理的な問題が…有能な一人にのみ資産と責任を集中させるのがどう考えても最適なんだけど、それはそれで長男至上主義みたいな感じになるから倫理的に問題なんだよなあ。全員に資産を分散すると数代経ると薄まって庶民になるのを避けたい一方で、責任を取れば資産がもらえるなら全員責任を取りたいと思うはずだし、責任を取りたくないけど資産は管理したいという人が現れるはずだし、強権的にやる必要がありそう。
寿命
-
累積で考えると
- 30歳までには1%が死んでいる
- 40歳までには2%が死んでいる
- 50歳までには3%が死んでいる
- 60歳までには8%が死んでいる
- 70歳までには18%が死んでいる
- 80歳までには40%が死んでいる
- 90歳までには75%が死んでいる
-
x歳の1年間で死ぬ確率はp%
男
| x | p |
|---|---|
| 0 | 0.2% |
| 1-4 | 0.02% |
| 5-9 | 0.01% |
| 10-14 | 0.015% |
| 15-19 | 0.04% |
| 20-29 | 0.05% |
| 30-39 | 0.06% |
| 40-49 | 0.2% |
| 50-54 | 0.4% |
| 55-59 | 0.6% |
| 60-64 | 1% |
| 65-69 | 1.4% |
| 70-74 | 2.2% |
| 75-79 | 3.8% |
| 80-84 | 6.8% |
| 85-89 | 10.8% |
| 90-94 | 20% |
| 95-99 | 32% |
-
一年での死亡率の極小値は 9 歳で取る (0.006%)。1 歳の死亡率 (0.02%) は 18 歳と同じ。0 歳の死亡率は 48 歳と同じ (0.2%)。
-
身長と寿命の関係
- 身長が1センチ高くなると、寿命は0.47~0.51年短くなるそうです。
- 「2.5センチ高くなるごとにエネルギー消費量が5%増える」
お金
- 投資
- お金はいっぱい持っていても、目減りしていくのを見ると精神的に良くなく、人間耐えられない
- 怖くなる。ずっと増やしていこう。
- 「生涯年収」ではなく、NPVで考えると、若いうちに高収入のほうが徳
- 贅沢な暮らしがしたいというより"日常の些細なしんどい"を味わわずに済む生活がしたい
- 例えば重い荷物持って歩いて帰るとか
- レストランのデリバリーが気兼ねなく使えるとか
- 家事代行サービスとか
- 満員電車乗らないとか
- タクシー乗るとか
- 掃除機かけるとか皿洗うとか
海外
- メリット
- 相続税対策
- 物価が安いと、年金ぐらしでもタイだとお金持ち
- デメリット
- 言語の壁
- 日本食
友人
- 正しい友人を作れないと、どんどん周りが詐欺師で溢れていく
信用
-
信用の得方
- 言ったことを必ず達成する
- 困っている人を助ける
- 長期の目線を持つ
-
実績と行動でしか稼げない。
- やる気だけはあります、の信用はない
-
信用があればそれをお金に買えることが出来る
- 「彼が言うのだから、できるのだろう、お金をあげよう」ということに納得感を出す
-
例
- リツイートで1%の確率で100万円もらえます!をRTする
- フォロワーのTLを汚すんだーへー
- リボ
- 「会社に務めている」という信用と交換している
- リツイートで1%の確率で100万円もらえます!をRTする
-
信用の前提条件
- 人の悪口を言わない
- 時間を守る
- 口が硬い
- 借りたものは返す
- まずは与えよ
- 言動を一致させる(意見が変わるのは問題ない)
-
信用予算
- 信用は長期の行動の結果に宿るが、長期の行動(投資的行動)は結果が出ないので信用を失う。
- 長期の視点ばかりを語ると、「でも俺は、今日の帰りにスーパーでじゃがいもを子供に食わせてやらなければならないんだ」というように短期的な実務に悪影響を及ぼす
- 短期の約束をきちんとこなして信用をつみ、長期の行動を行うためのエラー予算とすることが大切
- どれくらいの行動を短期・長期に割り振るかは、その人の能力次第だが、可能な限り長期の行動を重視していこう。
- 信用は長期の行動の結果に宿るが、長期の行動(投資的行動)は結果が出ないので信用を失う。
まずは与えよ
- 例
- ご飯ごちそう
- サプライズ
- 愛情表現
- 楽しませる
- ダメ
- 自己犠牲のgive (お金がないのにおごる、恋愛)
- 見返りを求めるgive
- 精神的な見返りも求めない。当然。
- 「お礼を期待・愛を期待・お金を貸してあげたのだから・これくらい給料を払ってるんだから頑張ってくれるだろう」などはダメ。
- 義務のgive
- 誕生日だから・上司だから・イベントだから、みたいな「あげないといけないな」というのはダメ。
- 誰彼構わずgive
- 与えてるのに攻撃する人がいる(DV夫・ブラック企業)
原因自分論
- 最終的に自分が責任を持つということを意識する。そもそも根本のところを把握する。
- アンチパターン
- 社員が悪い→雇ったのは自分。
- 交際相手が悪い→付き合ったのは自分。
- 賢い生物は保護しなきゃダメだ!という気持ちと、賢いなら自力で助かりやがれ!という気持ちの両方はあるよね
- ひとはすぐ悪を外在化して安心したがります。悪事に対して、この人は外国人だろうと推論するなど。不安の根源を何でもかんでも外国人に押し付けるな。自分や自分と同じ日本人に向き合え
建前
- 建前は高信頼性社会のための共通幻想として有効に機能する
- 個人スケールで建前は儀式に時間を吸い取られるだけだが、社会スケールでは建前が通用する社会のほうが生きやすいはず。
- リアリズム風味の視線というのはいつか日本に向けられる可能性が非常に高い
- ヨーロッパでもアジアでもだめ。
- 一律に国際秩序は守らなければならないという空気や、建前を維持しなければならない
- 建前を破るシニカルで本音な態度が本音でかっこいい、もしくはシニカルさこそが知的であるという雰囲気はここ2000年以後相当にあった
- シニカルでいつづけられるのは相当な強者だけ
- 神がいると信させて善行を積むように仕向け、高信頼性社会を維持するという発明は素晴らしいね
情報の取捨選択
- 年輪の南側が太いかは実際切れば嘘とわかるけど、全人類が確認する必要も価値もないし、現代人は信じることで知識を蓄積しているので、Wikipediaに変な情報が載るのは結構罪深いんだよな。
- 日本語圏だけが地球の年齢を46億年と言ったり(本当は45億年)
- 玉ねぎの涙の原因は硫化アリルと言ったり(本当はsyn-プロパンチアール-S-オキシド)
- 全員がハルシってることを個人が観測するのは難しいので、実際には皆が信じていて間違っていることはたくさんあるとは思う。
大きいことをいうならばそれに見合った権力と責任を持つ
-
「世の中」のような大きなものに対して正論を投げかけるだけなのはダサい
- 責任の発生しない範囲で正論を言っては日常のストレス解消しているだけで、本当に世の中を良くしようと思っていないし、将来がよくなるようにと考えているわけではない
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最近の人たちが「みんな薄ら働きたくない」のだとすれば、それは「働くこと」へのハードルを上げ過ぎていることも一因としてある気はしますね。「仕事であるからには」「カネをもらうからには」〇〇であるべきだ、みたいなハードルをどんどん上げているといいましょうか。
-
育児なんかはもっとそれが顕著ですよね。「子を持つからには親として〇〇すべきだ」「□□であるべきだ」というハードルがどんどん上がってきているように思います。そんなにハードルを上げて、一体どこへ行こうとしているのか、と時折思います。
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もちろん働く人、子を持つ人が立派であるにこしたことはないのでしょうが「普通の人間は何もしないのが最適解」みたいになってしまう世の中は不健全だと思います。
必要悪
- 許容する必要悪の量が幸福のベースラインを規定する
- つり革広告を認めないと電車の運賃が上がる
- Web広告を認めないと無料でインターネットが使えなくなる