縫い代始末

裁縫

例えば、スカートの裾は、ある程度の重さと丈夫さが必要なので、仕上がり線から3cm裾上げ+折り込み分1cmで、縫い代4cmです。

スカートの脇は、タイトスカート~フレアーなど、脇や後ろ中央をファスナー開きにする場合、縫い代は最低でも1,5cm必要です。それと、スカートの縫い代は、割る仕立てにしないと、シルエットに影響します。
開きを作らない、ゴムウェストのギャザースカートだったら脇は2枚まとめてロック→片倒しでも出来ます。
同様に、ブラウスやシャツの脇など、ゆるみの多いシルエットなら、片倒し出来ます。
洋裁の縫い代の倒し方は、
●肩の縫い代は、前身ごろ側
●脇の縫い代は、前身ごろ側
●身頃のダーツは、体の中心に向けて
●袖の縫い代は、身頃側
●身頃、スカートで、上下の切り替えがある場合は、上側
という風に、一定のルールがあります。

最終更新: 2020-01-01