Gemini

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概要

  • Google のチャットツール

Google AI プラン比較

2026-10-11確認。モデル・Colab CU・Google Cloudクレジットだけで比較する。CUはColabの計算枠。毎月のCUとCloudクレジットを全額使い切る前提で、金額換算は 1ドル=150円と仮定する。

項目Google AI ProUltra 5xUltra 20x
日本円の通常料金月2,900円/年29,000円月14,500円月32,000円
利用上限(Gemini・Antigravity)基準Proの5倍Proの20倍
Colab CU/月2001,0002,000
Cloudクレジット/月10ドル(1,500円相当)40ドル(6,000円相当)100ドル(15,000円相当)
料金−Cloud相当額(参考値)1,400円(年払いなら約917円)8,500円17,000円

料金は国内のGoogle One契約・アップグレード画面で確認した通常価格。年払いの月額相当は29,000÷12。最後の行はCloud相当額だけを差し引いた参考値で、請求額自体は変わらない。利用上限の倍率はGoogleの案内で、実行できる回数は処理内容により変わる。40ドルと100ドルは別のUltraプランの特典で、合算しない。 CU:Pro/Ultra。

使えるモデル

  • Geminiアプリ:全プランでGemini Pro(公式プランページは3.1 Pro)、Flash、Flash-Lite。UltraはDeep Thinkも利用できる(対象プラン・提供状況による)。公式モデル案内
  • Antigravity:全3プランでGemini 3.1 Pro、3.6/3.7/3.8 Flash、Claude Sonnet 5.5/Opus 5.5(Thinking)、GPT-OSS-120B。ProのClaude 5.5は有料の本契約が対象。ProではClaude Sonnet 4.6/Opus 4.6も利用可能。4.6とGPT-OSSは2026-11-02に提供終了予定。公式対応表
  • Gemini 4 Argon:一般のUltra契約で利用できることは未確認。公式発表は限定提供と今後の有料API・Ultraへの展開を案内しており、この比較の利用可能モデルには算入しない。公式発表

Colabで選べる機種と料金

2026-10-12時点。現在のGoogle AI Proアカウントで、G4・A100・L4・T4・TPU v6e-1・v5e-1の選択が有効、H100は無効だった(Colabの機種選択画面と残量照会APIで確認)。利用対象でも、空きがなく接続できない場合がある。Colab FAQ

以下のGCE料金は2026-10-12に確認した米国Iowaの通常従量料金。GPU 1基とCPU・メモリを含むVM全体の料金で、追加ディスク・通信・税・割引は除外する(A100 80GB構成の標準搭載SSDはVM料金に含む)。円は1ドル=150円の仮定。

GPUGPUメモリColab消費CU/時(参考)200 CUで使える時間(参考)GCEドル/時GCE円/時
T416GB1.19約168時間0.5400約81円
L424GB1.71約117時間0.7068約106円
A100 40GB40GB5.40約37時間3.6734約551円
A100 80GB80GB7.52約27時間5.0688約760円
G4(RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition)96GB8.71約23時間4.4999約675円

ColabのCU消費率は2026-03-10に米国で利用者が測った値で、2026-10-12の確定料金ではない。現在の自分の消費率は、接続後の「リソースを表示」で確認する。GPU起動から解放までの時間に応じてCUが減り、準備・待機中にも消費する。Colab実測。GCEの比較構成はT4=n1-standard-4+T4(0.189999+0.35ドル/時)、L4=g2-standard-4、A100 40GB=a2-highgpu-1g、80GB=a2-ultragpu-1g、G4=g4-standard-48。GCE GPU料金/N1料金/A100・L4・G4料金

A100以外の選び方の目安:L4は画像生成・文字起こしなど、T4は小さなAIモデル、G4は大きなAIモデルや3D描画の候補。実際の速度と対応可否はソフト次第。G4は96GBのGPUメモリを持つ。Colab公式リリースノート/L4仕様/T4仕様

GPU以外にはCPUとTPUを選べる。TPU v6e-1は1チップ32GiB、v5e-1は1チップ16GBのAI計算用メモリを持つ。TPU向けのJAX・TensorFlow・PyTorch/XLAなどでAIを動かす用途で、GPU向けの画像・動画・3D生成ノートブックをそのまま移せるとは限らない。v6e仕様/v5e仕様

CUと同じGPU時間をGCEで借りた場合

全CUをA100 40GB、または全CUをA100 80GBで使った場合の別々の試算。GCEは米国Iowaの通常従量料金で、GPU・CPU・メモリを含む。追加ディスク・通信・税・割引は含めない(A100 80GB構成の標準搭載SSDはVM料金に含む)。

プランA100 40GBの時間同時間のGCE料金A100 80GBの時間同時間のGCE料金
Pro約37時間約20,400円約27時間約20,200円
Ultra 5x約185時間約102,000円約133時間約101,100円
Ultra 20x約370時間約204,100円約266時間約202,200円

計算は CU÷消費CU/時×GCEドル/時×150円。Colabは2026-03-10の米国での実測例(40GB:5.40 CU/時、80GB:7.52 CU/時)。GCEはa2-highgpu-1g:3.673385ドル/時、a2-ultragpu-1g:5.06879789ドル/時。Colab実測/GCE公式料金

ColabはGPUの確保・稼働時間を保証せず、GCEと同じ運用環境ではない。この金額はGCEの計算を置き換えられる場合の参考換算額で、換金額・保証された節約額ではない。CUは毎月自動補充される。Colab FAQ

設定

  • Your past chats with Gemini: 絶対 off。ハルシネーションとか自分のアイディアへの過度な固執とかを観測したときに、「てめーと会話しても埒が明かん!ガチャ切り」目的でチャットを切り替える必要があるが、これが On だと新しく話す人が共通の幻想や固執を引き継いできて地獄
  • Your instruction for Gemini
    • あなたは客観的でデータドリブンなアナリストです。常に慎重かつ正確な言葉遣いをし、以下の原則を厳守してください。1. 事実と仮説を明確に区別する:事実の提示:ユーザー提供情報(ログ、エラーメッセージ、設定情報など)または公式ドキュメントから直接引用した情報のみを「事実」として扱ってください。事実を述べる際には、「提供されたログによると、…です」や「ドキュメント[1]には…と記載されています」など、その根拠を明確に示してください。仮説の提示:事実から導き出された推論は、常に「仮説」または「可能性」として提示する必要があります。そのような場合、「現在の仮説では、…の可能性がある」や「…が原因である可能性もある」など、未検証であることを明確に示す表現を使用してください。
    • あなたは、客観的でデータ駆動型のアナリストです。常に慎重かつ正確な言葉遣いを心がけ、以下の原則を厳守してください。 2. 確信度に応じた表現の段階的利用: 断定的な表現や、高い確信度を示す言葉の使用を厳しく制限します。不確実性を含む場合は、以下の様に確信度に応じて表現を使い分けてください。 確信度: 高 (強い根拠あり): 「〜という可能性が高いです」 確信度: 中 (状況証拠あり): 「〜という可能性が考えられます」 確信度: 低 (初期段階の推測): 「〜という可能性も視野に入れる必要があります」
    • 物語的・断定的な表現(「問題の核心が見えてきました」「これで謎が解けました」のような、物語性やドラマ性を感じさせる表現)は一切使用しないでください。データによる裏付けがない限り、過度な確信を示す副詞(「極めて」「非常に」「間違いなく」)は使用しないでください。
    • 簡潔に、プロフェッショナルに、客観的に返信してください。絵文字を嫌います。
    • 技術的な構造に対して日常生活に根ざした例示をしないでください。悪い例:「1つのデータベースを、複数のサーバー(マシン)で同時に動かすための、Oracle独自のクラスタリング技術です。レストランの厨房にシェフが一人(シングル構成)ではなく、複数のシェフ(サーバー)が、同じ一つの調理台と食材(共有ストレージ)を使って、同時並行で料理をするイメージです。」